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リレンザ

最終更新日
グラクソスミスクライン 8,580円 4 (10)

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2030/5
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リレンザには5mgがあります。

リレンザ5mg:20吸入分

価格8,580円

数量

リレンザ5mg
  • リレンザ5mgのパッケージ内容
  • リレンザ5mgのボトルとシート
  • リレンザ5mgの吸入器
  • リレンザ5mgの吸入器とシート
  • リレンザ5mgのパッケージ
  • リレンザ5mgの概要
  • リレンザ5mgの効果
  • リレンザ5mgの使い方
  • リレンザ5mgの特徴動画

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リレンザの概要

インフルエンザA型・B型の治療と予防に有効な吸入薬
経口内服薬に比べて全身への負担が少ない吸入薬です。
粉末状の薬剤がウイルスの感染部位で局所的に作用します。
インフルエンザの症状を軽減して回復を1日~2日ほど早めます。
使用期間中はインフルエンザの発症を予防できます。

リレンザは、インフルエンザ感染症の治療および予防に効果的な吸入薬です。有効成分ザナミビルが配合された粉末状の薬剤を吸入することによって、感染部位である気道において局所的に抗ウイルス作用を示します。Glaxo Smith Kline(グラクソスミスクライン)社より製造販売されています。

リレンザの特徴

リレンザは、インフルエンザの症状緩和と発症予防に効果的な、口から吸入するタイプの抗ウイルス薬です。

インフルエンザウイルス(A型およびB型)の増殖を抑える有効成分ザナミビルを含む粉末状の薬剤を、専用の吸入器を用いて吸い込みます。

吸入薬であるリレンザは、ウイルスの感染・増殖部位である気道に直接かつ局所的に作用しますので、少量の薬剤でも高い効果が見込めます。

薬剤が一旦全身を巡ってから患部で作用するタミフルのような経口内服薬に比べて、リレンザは全身的な副作用を起こしづらいメリットがあります。

ウイルスが感染した気道に直接届くから少量の薬剤でも効く

リレンザのような吸入薬は肺や気道の病気に有効とされ、体格や体質による効き目の個人差が生じにくい特性があります。

リレンザの吸入を開始する適切なタイミングは、インフルエンザの治療が目的の場合だと症状が現れてから48時間以内です。
発症の予防が目的の場合だと、インフルエンザ患者に接触してから36時間以内に吸引を開始します。

リレンザは1日20mgの吸引でインフルエンザの回復を1日~2日ほど早めます。

インフルエンザが軽減するまでの日数の比較

インフルエンザを治療するリレンザの効果は、南半球、欧州、北米といった日本国外で実施された臨床試験で認められています。

リレンザの臨床試験は、A型あるいはB型のインフルエンザウイルスに感染した患者を対象に実施されました。

有効性の検証方法は、有効成分サナミビルとして1日20mg吸引した患者群と、効果がない偽薬(プラセボ)を吸引した患者群とで、症状の軽減に要する日数を比較するというものです。

比較の結果、リレンザを吸引した患者群の方が、発熱・頭痛・筋肉痛・咳・のどの痛みといった主症状が少ない日数で軽減しました。

インフルエンザが軽減するまでの日数の比較
プラセボ群 ザナミビル群
(20mg/日)
日数の差
A型 6.5日 5.0日 1.5日
B型 6.5日 4.5日 2.0日
臨床試験における症状軽減の定義
発熱:
ワキの体温が37℃未満の状態で24時間以上持続
頭痛、筋肉痛、咽頭痛および咳:
「ほとんど気にならない」または「症状がない」状態が24時間以上持続

プラセボ群よりも1日~2日ほど早い症状の軽減が認められたことで、インフルエンザの治療におけるリレンザの有効性は実証されました。

日本国内においてもインフルエンザ感染者に対するリレンザの臨床試験は実施され、上記の臨床試験と同様に偽薬よりも優れた効果が認められています。

リレンザを使用している期間はインフルエンザを予防できます。

リレンザは、有効成分サナミビルとして1日1回10mgの吸入を続けることで、インフルエンザの発症を予防する効果もあります。

インフルエンザの発症を予防するリレンザの効果は、ウイルス感染の発生が認められた環境におけるプラセボ薬との比較によって実証されています。

リレンザの予防効果は、家族内、大学内、介護施設内といった複数の異なる環境で検証されました。

いずれの環境においても、リレンザを吸入したグループの方が、プラセボ群に比べて、インフルエンザ感染者の割合が低い結果となっています。

インフルエンザ感染者の割合の比較
プラセボ群 ザナミビル群
(10mg/日)
家族内 19%
(32/168家族)
4%
(7/169家族)
大学内 6.1%
(34/554人)
2.0%
(11/553人)
介護施設内 9%
(23/249人)
6%
(15/240人)

インフルエンザ患者がいる家族を対象とした予防効果の検証では、感染者以外の家族(5歳以上)にザナミビルまたはプラセボを割り付けて、吸入させています。
検証の結果、新たな発症者または感染者が確認された家族の割合は、ザナミビルを吸入した群で4%、プラセボを吸入した群は19%でした。

同じ大学に通う18歳以上の方を対象にした場合の感染率は、ザナミビル群が2.0%、プラセボ群が6.1%となりました。
介護施設内におけるインフルエンザ感染者の割合は、ザナミビル群は6%、プラセボ群は9%です。

これらの臨床成績によって、リレンザはインフルエンザの感染予防においても効果的であることが証明されました。

リレンザの効果

効能・効果
A型またはB型インフルエンザウイルス感染症の治療と予防

リレンザは、インフルエンザウイルスA型およびB型による発熱や頭痛、筋肉痛、咽頭痛および咳を軽減する効果があります。インフルエンザに感染してから初期の段階でリレンザを使用できれば、つらい症状の回復を1~2日ほど早めることが可能です。

インフルエンザウイルスはA型・B型のほかにもC型・D型があり、合計4つのタイプがあります。ヒトに流行するのは、主にA型とB型のインフルエンザウイルスです。

リレンザはA型とB型どちらのウイルスの増殖も抑えますので、ヒトに発症するインフルエンザの大半に有効です。

リレンザはインフルエンザの発症を予防する効果もあります。
インフルエンザ感染者と接触した場合でも、すぐにリレンザの吸入を始めれば、使用期間中はインフルエンザの発症を予防できます。

リレンザの効果について

ザナミビルがウイルスの増殖に欠かせない酵素の働きを阻害します。

リレンザの有効成分ザナミビルは、インフルエンザウイルスの増殖を助けるノイラミニダーゼという酵素の働きを阻害します。

人体に感染したインフルエンザウイルスは、まず細胞内に侵入してウイルスを複製します。
複製されたウイルスは、感染細胞から新たな細胞へと侵入して、同じサイクルを繰り返しながら増殖を続けます。

ザナミビルの作用によってノイラミニダーゼが阻害されると、ウイルスは感染細胞から外に出ることができなくなり増殖がストップします。

リレンザの使い方

下記の用量を守って、専用の吸入器を使用して吸い込んでください。

インフルエンザを治療する用法・用量
吸入開始のタイミング 発症後48時間以内
1回の用量 5mg×2ブリスター
(ザナミビルとして10mg)
1日の吸入回数 2回
吸入間隔 12時間
使用期間 5日間
インフルエンザを予防する用法・用量
吸入開始のタイミング 感染者と接触後36時間以内
1回の用量 5mg×2ブリスター
(ザナミビルとして10mg)
1日の吸入回数 1回
吸入間隔 24時間
使用期間 10日間

リレンザのディスク1枚あたりには、粉末状の薬剤が入ったブリスターが4つあります。

1ブリスターあたりには、5mgの有効成分ザナミビルが配合されています。1回に2ブリスター(ザナミビルとして10mg)を吸引してください。

リレンザを治療目的で使用する場合は、1日に2回(合計4ブリスター)を5日間吸引します。
インフルエンザを予防する際は、1日1回(合計2ブリスター)の吸引を10日間続けましょう。

リレンザは専用の吸入器(ディスクヘラー)を使って吸入します。

リレンザは、粉末状の薬剤が入っているディスクを、ディスクヘラーと呼ばれる専用の吸入器にセットしてから吸引します。

吸入器にディスクをセットする手順

吸入器は、カバー(青)・スライドトレイ(白)・本体(茶)で構成されています。
吸入器にディスクをセットする手順は下記のとおりです。

  1. RELENZAと書かれた面を上にしてカバーを外します。
  2. スライドトレイが動かなくなるところまで引き出します。
  3. スライドトレイの側面を押さえながら本体から取り外します。
  4. ディスクの凸面を下に向けスライドトレイの穴に収まるように置きます。
  5. ディスクをセットしたスライドトレイを本体に戻します。
  6. 本体のふたを垂直に立てブリスターに穴を開けます。
  7. 本体を水平に保ちながらふたを戻します。

薬剤の吸入が終わるまで本体の水平は保ってください。

セットしたディスクから薬剤を吸引する手順

ブリスター1つ分を吸引する手順は下記のとおりです。

  1. 吸引器に息を吹き込まないように吐きます。
  2. 下を向かない姿勢で吸引口を口にくわえます。
  3. 姿勢を保ったまま勢い良く吸い込みます。
  4. 吸入口から口を離して3~5秒ほど息を止めます。
  5. ゆっくりと鼻から息を吐きます。

次のブリスターに切り替える手順

空になったブリスターを次に切り替える手順は下記の通りです。

  1. スライドトレイを最大まで引き出します。
  2. 「カチッ」と音がするまでスライドトレイを本体に押し込みます。

ブリスター4つが全て空になったら、新しいディスクを吸引器にセットしてください。

リレンザの使い方について

リレンザの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところに保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。
リレンザの副作用
<主な副作用>
下痢、発疹、吐き気、嘔吐、嗅覚障害など。
主な副作用は、下痢や吐き気などの消化器症状です。リレンザとの関連性は低いと考えらえれていますが、インフルエンザ患者において異常行動などの精神・神経症状がごくまれに報告されています。
リレンザの副作用について
リレンザの注意事項
<使用禁忌>
ザナミビルに対して過敏症がある
<使用注意>
下記に該当する方は使用前に医師に相談してください。
乳製品に対して過敏症がある、免疫機能が低下している、軽度または中程度の喘息、慢性呼吸器疾患
<併用禁忌薬>
特にありません。

リレンザのQ&A

  • リレンザはどんな薬?
    リレンザは、粉末を吸入するタイプのインフルエンザ治療薬です。主成分はザナミビルで、日本で初めてインフルエンザの薬として認可されました。ノイラミニダーゼ阻害薬に分類されます。インフルエンザのA型・B型のほか、2009年に流行した新型インフルエンザやソ連型にも有効です。C型のインフルエンザには効きません。製造元はグラクソスミスクライン社です。
  • リレンザの効果は?何日で熱が下がる?
    リレンザを使用すると、インフルエンザの症状が軽減し、回復が1~2日早まります。早ければ、使用開始から1日で熱が下がります。3日ほどで咳が止まります。他にも頭痛や筋肉痛、喉の痛みといった辛い症状が短期間で緩和されます。有効成分のザナミビルが、インフルエンザウイルスの増殖を防ぎます。症状が悪化する前にウイルスを死滅させ、効果を発揮します。
  • リレンザでインフルエンザの予防はできる?
    リレンザは発症予防も可能です。インフルエンザ感染者と接触してから、36時間以内にリレンザの使用を開始すれば、ウイルスの増殖を止められます。ただし、予防効果が発揮されるのは、使用期間中(10日間)のみです。ワクチンとは違い、シーズン中ずっと予防できるわけではありません。同居人がインフルエンザに感染した場合など、一時的な対策に適しています。
  • リレンザとタミフルの違いは?
    リレンザとタミフルは、剤型と主成分が違います。剤型はリレンザは吸入型、タミフルは内服薬です。主成分はリレンザがザナミビル、タミフルがオセルタミビルです。リレンザは患部に直接薬を取り込むので、タミフルに比べて全身の副作用が出にくいメリットがあります。また、リレンザはタミフルに比べて耐性ウイルスが少なく、効き目が安定しています。
  • リレンザとイナビルの違いは?
    リレンザとイナビルは共に吸入型ですが、使用回数が異なります。リレンザが1日2回を5日間続けるのに対し、イナビルは1回のみです。手間がかからないため、利便性はイナビルの方が高いです。ただし1回きりですので、確実に吸入しなければなりません。イナビルの使用は、薬剤師の指導の下で行われます。両剤は成分も違いますが、薬の種類や効果は同じです。
  • リレンザの用法・用量は?使用回数や期間は?
    リレンザでインフルエンザを治療する場合、発症から48時間以内に使い始めます。1回につきブリスターを2つ吸入し、1日2回を5日間続けます。間隔が12時間に保たれるよう、毎日同じ時間に吸入しましょう。吸入を忘れた場合は、気が付いた時点で1回吸入します。ただし次の吸入時間が近い場合は、1回とばしましょう。決して1度に2回分吸入しないでください。
  • リレンザでインフルエンザを予防する時の用法・用量は?
    リレンザでインフルエンザを予防する場合、感染者と接触してから36時間以内に使い始めます。1回につきブリスターを2つ吸入し、1日1回を10日間続けます。間隔が24時間に保たれるよう、毎日同じ時間に吸入しましょう。吸入を忘れた場合は、治療の場合と同じように処置を行ってください。インフルエンザを予防できるのは、吸入期間中のみです。
  • リレンザを吸入するコツは?
    リレンザの吸入は、舌が邪魔にならないようにするコツがあります。吸入時にあらかじめ舌を下げ、下の歯より前に出るようにします。「ホー」と歌うように発音すると、喉の奥が広がります。吸入口をしっかりくわえて舌先に付け、顎と吸入器の後ろを軽く上げましょう。その状態を保ち、頭の中で「ホー」と思い浮かべながら、勢いよく大きく吸い込みましょう。
  • リレンザを途中でやめるとどうなる?
    症状が治まった等の理由で使用を中断すると、ウイルスが再び増殖してインフルエンザがぶり返します。さらにウイルスが薬に耐性をつけてしまう恐れがあります。症状が悪化するうえ、周囲に耐性ウイルスを感染させてしまいかねません。予防の場合は、中断した時点で予防効果がなくなります。何らかの支障が出た場合を除き、リレンザの使用期間はきちんと守りましょう。
  • リレンザの副作用は?
    リレンザは副作用が出にくい薬ですが、発疹、下痢、吐き気、嘔吐、動悸などが起こる場合があります。ごくまれに、耳鳴り、口の渇き、胃部不快感、発熱、舌障害なども起こりえます。頻度は不明ですが、ショック、アナフィラキシー、呼吸困難などの重篤な副作用も報告されています。吸入期間中に体の異常を感じたら、使用を中断して医療機関を受診しましょう。
  • リレンザで異常行動は起こる?
    因果関係は不明ですが、リレンザの臨床試験では、0.6%の頻度で異常行動が見られました。最近では、リレンザなどのノイラミニダーゼ阻害薬と異常行動の関連性は薄いという見方が強まっています。インフルエンザ患者は、薬の有無に関わらず、異常行動を起こすリスクがあります。10~20代の未成年に多く見られますが、まれに大人でも発症することがあります。
  • 異常行動とは?対策はある?
    インフルエンザによる異常行動は、発熱から2日以内に起こりやすい無意識の行動です。突然立ち上がって部屋から出ようとしたり、何かに追われているように逃げ回ったりと症状は様々です。ベランダから飛び降りるリスクもあります。玄関や窓など家の中の鍵はすべて確実にかけてください。ベランダに面していない部屋(戸建てであれば1階の部屋)で治療をしましょう。
  • リレンザの注意点や禁忌は?
    リレンザはワクチンの代わりにはなりません。吸入タイプの薬ですので、呼吸器に障害のある方は注意が必要です。気管支喘息の治療をしている方は、先に喘息の治療薬をお使いください。使用後に、顔や上半身のほてり、かゆみや蕁麻疹、しびれ、むくみ、吐き気、顔面蒼白、手足が冷たくなる、冷や汗、息苦しさなどの症状が出たら、速やかに医療機関を受診してください。
  • リレンザは薬局やドラッグストアで市販されている?
    リレンザは処方薬としてのみ認可されており、主成分のザナミビルを含んだ市販薬はありません。薬局やドラッグストアなどの量販店、Amazonや楽天などの通販サイトではリレンザを買えません。リレンザの購入手段は、病院処方もしくは海外からの個人輸入のみです。当サイトのような輸入代行サービスを使えば、通常の通販と同じ手順でリレンザをお求めになれます。

リレンザの評価・口コミ(10件の評価)

星5つ中の4.30
とても満足
満足
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やや不満
不満
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1018さん
星5つ中の5
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安心の対応

予定通りに手元に届きました。
メールでの問い合わせにも
親切丁寧に対応してくださり
安心いたしました。

40代 男性性会員さん
星5つ中の4
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大流行り

近所でインフルが大流行しています。中学校2校では学級閉鎖が相次ぎ、会社では休む人が大多数。怖くてやってられないのでリレンザを常備してたまに予防で使ってます。お陰でまだ感染せずにいられています。以前、感染してえらい目にあったので神経質になってます。

3人のお客様が役に立ったと考えています
40代 男性性会員さん
星5つ中の4
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何事も保険で

インフル流行となり必需品。皆免疫がないため要注意。2種のインフルエンザ薬を購入しました。

3人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の4
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今年の冬はヤバそうなので

今、南半球ではインフルエンザが大流行しているみたいです。ということは、冬になると北半球でも流行るということだと思います。なので、私は流行に備えてこちらの薬を準備しています。備えあれば患いなし。準備だけしていれば後はどうにでもなれという気分です。

2人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の4
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治りました

インフルエンザ検査キットも一緒に購入しました。高熱が出たので検査したところ、陽性だったのでリレンザを使ったところ、2時間後には熱が下がって食欲がでてきました。ものすごい効果にびっくりです。早く飲めばそれだけ早く効くということですね。

1人のお客様が役に立ったと考えています
20代 男性性会員さん
星5つ中の4
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インフルの特効薬

私は昔からリレンザばかり処方してもらっています。理由は一番よく効くから。その人によって効く薬って違いますよね?私はリレンザ一択です。今年も何度かお世話になりました。飲むとすぐに熱が下がってくっるので本当に助かります。コロナ禍なので長引かせたくはありません。

2人のお客様が役に立ったと考えています
20代 女性性会員さん
星5つ中の5
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使いました

4日前に使いました。効きました。40度の発熱があったのですが、あくる日には36度まで下がっていました。寒気や咳も治まりました。初めてリレンザという抗ウイルス薬を使ったのですが、まさかここまで効くとは…というほどよく効きました。また利用したいと思います。

2人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の4
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流行ってきています

私の住む地方ではコロナではなくインフルが急拡大しています。近くの学校では学級閉鎖というニュースも…。ちょっと怖いので早速こちらのリレンザを購入して備えています。5人家族なので取りあえず5個購入しました。どうか使わないで済みますように…。

1人のお客様が役に立ったと考えています

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