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パタジン

最終更新日
アジャンタファーマ 1,730円 5 (8)

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商品の使用期限
2025/10
お届け予定日
本日の購入で5/11~5/18前後

パタジンには5mgがあります。

パタジン5mg:10錠

価格1,730円

数量

パタジン5mg
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  • パタジン5mgの効果
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パタジンの概要

最強のアレルギー治療薬アレロックのジェネリック
効き目は類似薬の中でトップクラスです。
第一世代抗ヒスタミン薬よりも副作用が抑えられています。
アレルギー性鼻炎だけでなく皮膚湿疹のかゆみにも有効です。

パタジンの適応症

パタジンの成分

パタジンは、第二世代抗ヒスタミン薬のアレロックと同じ有効成分が配合されているジェネリックです。有効成分のオロパタジンはアレルギー症状を抑制する強力な効き目があります。アレルギー性鼻炎やかゆみを伴う皮膚疾患の症状改善に役立ちます。Ajanta Pharma(アジャンタファーマ)社より製造販売されています。

パタジンのご購入について

商品名 PATADIN / Olopatadine Hydrochloride Tablets 5mg
内容量 10錠
有効成分 Olopatadine Hydrochloride / オロパタジン塩酸塩 5mg
販売元 Ajanta Pharma Ltd
製造元 Ajanta Pharma Ltd
在庫 あり
発送元 台湾
受取先 ご自宅、郵便局留め
納期 7日から14日前後(入金確認後)
お支払方法 銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済、WebMoney決済
返品 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。
医薬品 自己責任においてご使用ください。
パタジンを安心してご購入いただくための取り組み
偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
(1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。

パタジンの特徴

パタジンは、花粉症などのアレルギー症状に強い効き目が期待できるジェネリック医薬品です。

先発薬であるアレロックと同じ有効成分オロパタジンが配合されています。

第二世代抗ヒスタミン薬に分類されるオロパタジンは、第一世代の抗ヒスタミン薬と比べて副作用が軽減されています。

第一世代抗ヒスタミン薬では、口の渇きや排尿障害といった副作用がよく出現していました。これらの副作用は、抗コリン作用が原因と考えられています。

オロパタジンは、抗コリン作用が軽減されており、口の渇きや排尿障害などの副作用がほとんど起こらなくなっています。

また抗ヒスタミン薬の比較的起こりやすい副作用には、中枢神経が抑制されることによる眠気もあります。

抗コリン作用ほどではありませんが、中枢神経抑制作用もやや改善されています。

ただし、第二世代の抗ヒスタミン薬の中で比べると、眠気が起きる頻度がやや高いため注意が必要です。

抗ヒスタミン薬の中でも最強の効き目

効き目の強さ眠気でみるパタジンの位置づけ

パタジンの有効成分オロパタジンは、第二世代抗ヒスタミン薬の中でも特に強い効き目が期待できる薬です。

高い即効性を有しており、鼻水やくしゃみといったアレルギー症状をピタッとブロックします。

また海外の研究では、他の抗ヒスタミン薬との比較で優位性を示すデータが複数報告されています。

アレロック(オロパタジン)と他の抗ヒスタミン薬の強さの比較については、下記の特集ページで詳しく紹介しています。

関連ページ

第二世代抗ヒスタミン薬の強さランキング【市販薬と処方薬】

最新の抗ヒスタミン薬の効果を海外データや血中濃度の推移から徹底比較。推定される効果の強さでランキングを作成!

強力な効き目が期待できるパタジンは、つらい症状をすばやく改善したい場合におすすめです。

また他の抗ヒスタミン薬が効かなかった場合でも、パタジンへの切り替えによってアレルギー症状を抑えられることがあります。

第二世代の中では眠気の副作用が出やすい

パタジンの有効成分オロパタジンは、第一世代の抗ヒスタミンと比べれば改善されているとはいえ、第二世代の中ではやや眠気が出やすい傾向があります。

パタジンの先発薬であるアレロックの添付文書には、自動車などの危険を伴う機械の操縦を制限する旨の注意喚起が記載されています。

これは自動車などの運転中に眠くなることで事故が起こるのを防ぐためです。

以下はアレロックと同様に、自動車の運転を制限する注意が記載されている第二世代抗ヒスタミン薬で、眠気の発症頻度を比較したものです。

添付文書に記載された眠気の発症頻度
薬剤 発症率
アレロック 11.6%(203/1746)
ルパフィン 9.3%(98/1059)
ジルテック 6.0%(84/1396)
ザイザル 5.2%(67/1292)

※上記の発症頻度は同じ条件下での比較ではないので、あくまで参考程度に考えてください。

10人中1人程度と考えればそこまで高い頻度ではありませんが、他の抗ヒスタミン薬と比べるとやや高いことは確かです。

とはいえ、眠気がでやすいというパタジンの特徴も、使い方によっては良い方向に働くことがあります。

例えば、鼻づまりや痒みといったアレルギー症状で眠りが妨害されている場合、パタジンの副作用によって眠気が催されることで、スムーズに入眠しやすくなることもあるのです。

寝付けない、眠りが浅いといった睡眠障害の解消が期待できる側面を鑑みると、眠気がおこりやすい特徴も悪いことばかりではありません。

パタジンよりも眠くなりにくい薬
ルパフィン
抗PAF作用を有している抗ヒスタミン薬。ヒスタミンとPAFを同時にブロックすることで強力にアレルギー症状を抑制。
ビラクステン
ビラノアの海外版。1回1錠の服用で1日中効果が持続する。空腹時であれば好きなタイミングで服用可能。
アレリニット
ザイザルの海外製ジェネリック。就寝前に服用することで眠気の副作用が生じるリスクを最小限に留められる。
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眠くならない花粉症の薬ランキング

眠くならない花粉症の薬ランキング-市販と処方の鼻炎薬で比較

花粉症の薬を眠くなりづらさでランキング。車の運転中や試験勉強中でも安心して服用できる花粉症の薬を紹介。

パタジンの効果

効能・効果
アレルギー性鼻炎、じん麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、尋常性乾癬、多形滲出性紅斑)
(1)花粉症など季節性の鼻炎および通年性のアレルギー性鼻炎の症状緩和に有効です。
(2)蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の症状を和らげます。

パタジンは、アレルギー性の鼻炎や皮膚疾患に対して有効性が認められている抗ヒスタミン薬です。

アレルギー性鼻炎においては、季節性(花粉)や通年性(ほこり、ハウスダスト)を問わずに症状を改善できます。

特にくしゃみと鼻水に対しては強力な効果があります。また、鼻づまりの解消にもよい効果が期待できます。

蕁麻疹やアトピー性皮膚炎といった皮膚疾患のつらいかゆみを抑えることも可能です。

比較的即効性があり、持続時間も長いです。服用してから1時間程度で血中濃度が最高となり強い効果を発揮します。

アレルギー症状を起こすヒスタミンと受容体の結合をブロック

パタジンの有効成分オロパタジンは、化学伝達物質ヒスタミンの受容体を遮断することでアレルギー症状を抑制します。

ヒスタミンは、H1受容体に結合することでさまざまなアレルギー症状を引き起こします。

オロパタジンの作用によってH1受容体が遮断されれば、ヒスタミンと結合できなくなるのでアレルギー症状が抑えられます。

ロイコトリエンやPAFなどのアレルギーに関する化学伝達物質の産生・遊離を抑制する作用も併せ持っています。

パタジンの飲み方(用量・用法)

下記の用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用量・用法
1回の用量 1錠
(オロパタジンとして5mg)
1日の服用回数 2回(朝・就寝前)

パタジンの1回あたりの用量は1錠(有効成分量5mg)です。

朝と就寝前の1日2回に分けて服用します。

年齢や症状によっては用量を調節する場合もあります。

花粉症の予防が目的の場合は、花粉が飛び始める直前から服用を開始できます。その後は、花粉の飛散が落ち着くまで服用を継続します。

パタジンの注意事項

禁忌

次に当てはまる方はパタジンを服用できません。

  1. オロパタジンに対し過敏症の既往歴のある方
特に注意して使う必要がある人

次に当てはまる方はパタジンを使用する前に医師に相談してください。

  1. 長期ステロイド療法を受けている方
  2. 腎機能が低下している方(クレアチニンクリアランス30mL/min未満)
  3. 肝機能障害のある方
  4. 妊婦
  5. 授乳婦
  6. 小児等
  7. 高齢者
基本的な注意事項
眠気を催すことがあります。パタジンを服用中は自動車の運転等危険を伴う機械の操作は避けてください。
効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり服用しないでください。
季節性アレルギー性鼻炎の治療に用いる場合は、好発季節を考えて、その直前から服用を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましいとされています。
パタジンの注意事項についての参考サイト
医療用医薬品 : アレロック(添付文書情報) - KEGG DRUG

パタジンの相互作用

併用禁忌とはパタジンと一緒に使ってはいけない薬です。併用注意とはパタジンと組み合わせの悪い薬です。いずれも該当する薬はありません。

併用禁忌
なし
併用注意
なし

パタジンの副作用

パタジンの副作用は、眠気、倦怠感、口渇、嘔気、過敏症(発疹、浮腫、かゆみ、呼吸困難)などです。

副作用の中では眠気が比較的起こりやすく注意が必要です。

眠気の他には倦怠感や口の渇きなどの軽い症状がほとんどです。ただし、長期服用する場合には念のため肝機能の異常に注意しましょう。

発症頻度:5%以上
眠気
発症頻度:0.1〜5%未満
紅斑等の発疹
倦怠感、口渇、頭痛・頭重感、めまい
腹部不快感、腹痛、下痢、嘔気
肝機能異常(ALT,AST,LDH,γ-GTP,Al-P,総ビリルビン上昇)
白血球増多、好酸球増多、リンパ球減少
尿潜血
血清コレステロール上昇
発症頻度:0.1%未満
浮腫(顔面・四肢等)、そう痒、呼吸困難
集中力低下、しびれ感
便秘、口内炎・口角炎・舌痛、胸やけ、食欲亢進
白血球減少、血小板減少
BUN上昇、尿蛋白陽性、血中クレアチニン上昇、頻尿、排尿困難
動悸、血圧上昇
尿糖陽性、胸部不快感、味覚異常、体重増加、ほてり
発症頻度:不明
不随意運動(顔面・四肢等)
嘔吐
月経異常、筋肉痛、関節痛
パタジンの副作用についての参考サイト
インタビューフォーム F1_アレロック錠2.5・5/アレロックOD錠2.5・5/アレロック顆粒0.5% - 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PDF : 2.45MB)
パタジンの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。

パタジンのQ&A

  • パタジンは何の薬?どんな時に飲む?
    アレルギー性の鼻炎やかゆみなどの症状を和らげる薬です。花粉症やハウスダスト、ダニなどを原因とする鼻炎症状(くしゃみ、鼻水・鼻づまり)の緩和に用いられます。花粉症においては、花粉が飛び始める直前から飛散が収まるまで継続して飲むことが推奨されています。かゆみを緩和する薬としては、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎などで湿疹やかゆみが出た時に飲みます。
  • パタジンの主成分は?
    有効成分は第二世代抗ヒスタミン薬のオロパタジンで、病院で処方されているアレロックと同じ成分です。日本では内服薬としてアレロック5mg錠・2.5mg錠、点眼薬としてパタノールが認可されています。他にもオロパタジン塩酸塩錠・OD錠などジェネリックが多数あります。市販化はされておらず、薬局ではオロパタジンを含んだ薬を購入できません。
  • パタジンの効果は?
    アレルギー症状を引き起こすヒスタミンを抑え込み、くしゃみや鼻水・鼻づまり、かゆみ等のつらい症状を緩和します。オロパタジンは第二世代抗ヒスタミン薬の中で最も効き目が強い薬です。花粉症においては、アレグラ等の類似薬では症状が抑えられないような場合でもしっかり効きます。強力である一方、抗ヒスタミン薬の副作用である眠気もやや出やすくなります。
  • パタジンは花粉症に効く?
    日本国内で行われたオロパタジンの臨床試験では、通年性アレルギー性鼻炎の患者において症状の改善が認められました。試験ではオロパタジン5mgを1日2回、4週間にわたって投与されました。結果、被験者の62.4%において最終全般改善度が「改善」以上となりました。花粉症などのアレルギー性鼻炎に対し、継続使用による明確な有効性を示しています。
  • パタジンは蕁麻疹に効く?
    オロパタジンは、日本国内での臨床試験において蕁麻疹の症状を緩和する効果も認められています。試験では慢性じん麻疹の患者に対してオロパタジン5mgを1日2回、2週間の投与が行われました。結果、被験者の77.7%において最終全般改善度が「改善」以上となりました。慢性じん麻疹に対しては、継続使用により8割近い改善率を示しています。
  • パタジンの即効性は?効果時間はどのくらい?
    オロパタジンは即効性が高く、服用から1時間ほどで効き始めて9時間ほど効き目が持続します。即効性を示す最高血中濃度の到達時間は1.00時間で、この時に最も効き目が出ます。持続性を示す血中濃度半減期は8.75時間で、この時まで高い効果が続きます。12時間の間隔を保って1日2回の継続服用をしていけば、24時間ずっと効き目が維持されます。
  • パタジンとアレグラはどっちが強い?
    アレグラ(フェキソフェナジン)と比較すると、効き目はパタジン(オロパタジン)の方が強くなります。フェキソフェナジンは眠気が少ないものの効果は控えめなので、主に予防向きです。オロパタジンは眠気が出やすくなりますが、既に出ているつらい症状の緩和に適しています。抗ヒスタミン薬は薬との相性も重要ですので、どちらが良いかは人によって異なります。
  • パタジンの作用は?
    アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの化学物質を抑え込みます。体内に異物(アレルゲン)が侵入すると、免疫系の細胞から化学物質が放出されます。放出された化学物質が鼻や目などにある受容体と結びつくとアレルギー症状が出ます。オロパタジンは化学物質が細胞から放出されるのを防ぎます。放出されたヒスタミンに対しては受容体との結合をブロックします。
  • パタジンの使い方は?1日何錠まで?
    1回1錠(5mg)を1日2回、朝と寝る前に飲みます。食事の影響を受けないので、食前・食後どちらでも構いません。服用間隔が12時間で保たれるように、時間を決めて飲みましょう。量や回数は増やさないでください。飲み忘れた場合は気がついた時に1錠のみます。ただし次の服用時間が近い場合は1回とばしてください。1度に2回分を飲んではいけません。
  • パタジンを就寝前に飲むのはなぜ?
    寝る前に飲むのは、寝付きをよくするとともに飲み忘れを防ぐためです。オロパタジンの副作用で最も多いのが、鎮静作用による眠気。寝る前に飲めば、睡眠を促すという面で好都合になります。また、パタジンは12時間おきに欠かさず飲み続けることが大切です。朝と寝る前に時間を決めておけば、飲むタイミングが混乱しないですみ、飲み忘れを防げます。
  • パタジンの副作用は?
    最も多い副作用は眠気で、日本国内で行われたオロパタジンの臨床試験では11.63%の頻度でみられました。ついで多いのが倦怠感で、こちらは1.49%の頻度でした。この他、腹痛・腹部不快感、下痢、頭痛、めまい等の副作用がいずれも1%未満の頻度で確認されています。頻度は不明ですが、重大な副作用として劇症肝炎、肝機能障害、黄疸も報告があります。
  • パタジンの眠気は?何時間後にくる?
    第一世代に比べれば軽減されていますが、第二世代抗ヒスタミン薬の中では眠気がやや起こりやすくなります。パタジンを飲んでから1時間ほどで眠気がピークになります。活動中の眠気は厄介ですが、鼻水や鼻づまりなどで寝付きに悩まされている場合には、睡眠を促す効果へと好転します。副作用の出方には個人差があり、人によっては眠気が出ない場合もあります。
  • パタジンの注意点や禁忌は?
    眠くなることがあるので、服用期間中は自動車の運転や危険を伴う機械の操作、高所での作業を控えましょう。効果がない場合は、漫然と飲み続けないでください。飲み合わせに注意が必要な薬はありませんが、他の抗ヒスタミン薬と併用すると眠気が強まるおそれがあります。オロパタジンで過去に過敏症を起こしたことがある方は使用できません。
  • アレロックは市販されてる?通販で買える?
    処方薬ですので、アレロックは薬局や通常の通販サイトでは買えません。オロパタジンは処方薬のみの認可となります。薬局やドラッグストアなどで販売されている花粉症治療薬や鼻炎薬は、いずれもオロパタジン以外の成分が含まれた製品です。Amazonでアレロックと検索して出てくるアレジオンやアレルビ等も、アレロックとは異なる成分の抗ヒスタミン薬です。

パタジンの評価・口コミ(8件の評価)

星5つ中の4.63
とても満足
満足
ふつう
やや不満
不満
40代 女性性会員さん
星5つ中の5
に投稿

毎回これ

数年前からこればかり使ってます。なぜ使うのかというとしっかり効いてくれるからです。最初は病院から処方されたのですが、今はネットから購入しています。待ち時間ゼロで薬を手に入れることができるのは素晴らしすぎます。もう病院で並ぶことはできません。

30代 女性性会員さん
星5つ中の4
に投稿

年末から始まる

私はスギ花粉症なのですが、大体毎年年末くらいから症状が出始めます。なので今(12月18日)くらいに注文して花粉症に備えてます。こちらのサイトは注文から到着まで2週間ほどかかるので、そこを頭に入れて購入する必要があります。まとめ買いするのも手の一つですね。

40代 女性性会員さん
星5つ中の5
に投稿

心強い味方

パタジンは私の心強い味方。花粉症の症状改善にもいいですし、たまに出るじんましんにも効果てきめんです。使用頻度が非常に強い抗ヒスタミン剤。しっかり効果を発揮してくれるので絶大な信用を置いてます。保険適応じゃなくても価格が安いのでこちらから購入しています。

40代 男性性会員さん
星5つ中の5
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忘れる

飲んでいると自分がアレルギー持ちだということを忘れられます。何も飲んでいないと鼻水ズルズルで顔真っ赤になり腫れあがるのですが、パタジンを飲むと全ての症状がゼロになります。なので花粉症治ったのかな?という錯覚を覚えます。このくらい効くということです。

40代 女性性会員さん
星5つ中の4
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進化してますね

10年くらい前から花粉症なのですが、ここ4~5年で急に花粉症薬って進化しましたよね。眠気はないし、口も乾かない、それでいてちゃんと効いてくれるという。もう花粉症で悩まされることがなくなりました。薬の進化に感謝ですね。素晴らしいと思います。

40代 男性性会員さん
星5つ中の5
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一番いいかも

中々会う薬がなくていろいろな薬を試してきました。その結果、やっとたどり着くことができました。パタジンが一番合っています。しかし、友人は他の薬が一番合っていると言っているので、個々違うんだな~と実感しました。自分に合う薬が見つかるって幸せだと思います。

30代 女性性会員さん
星5つ中の4
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アレロックのジェネ

ちょっと強めの花粉症薬である「アレロック」のジェネリック品がこちらのパタジンになります。ちょっと強めだけあってよく効きますね。アレロックを飲んだことはありませんが、ジェネリックでもしっかり効いてくれているのでこちらで十分だと思いました。

1人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の5
に投稿

今の薬は進化してますね

今年は花粉の量が多く、久しぶりに花粉症になりました。約8年ぶりに薬を飲んだのですが、今の薬は進化していますね。眠くならないのにちゃんと効いてくれているという感じ。素晴らしいですね。以前は薬を飲んでも鼻水が止まらなかったのですが、こちらの薬を飲むと1mmも鼻水が出てきません。

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