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ベトノベートGM

最終更新日
製薬会社
グラクソスミスクライン
製品カテゴリー

ベトノベートGMには1%があります。

ベトノベートGM1%:20g

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ベトノベートGM1%
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ベトノベートGMの概要

ステロイド・抗生物質・抗真菌薬を1本に配合した薬用クリーム
細菌と真菌の混合感染に対して同時に効果が期待できる
ステロイドが治療中のかゆみを緩和して治療をサポート
ステロイドの強さは「ストロング」クラス

ベトノベートGMは、細菌や真菌(カビ)の混合感染による皮膚症状を改善する薬用クリームです。ステロイド成分が患部の炎症を鎮めてかゆみや痛みを緩和し、抗菌・抗真菌成分が原因菌の除去に効果を発揮します。Glaxo Smith Kline(グラクソスミスクライン)社より製造販売されています。

ベトノベートGMのご購入について

商品名 BETNOVATE-GM / BETAMETHASONE VALERATE,GENTAMICIN AND MICONAZOLE NITRATE SKIN CREAM
内容量 20g
有効成分 BETAMETHASONE VALERATE, GENTAMICIN, MICONAZOLE NITRATE / ベタメタゾン吉草酸エステル(ベタメタゾンとして0.1%)、ゲンタマイシン硫酸塩(ゲンタマイシンとして0.1%)、ミコナゾール硝酸塩2%
販売元 GlaxoSmithKline
製造元 GlaxoSmithKline
在庫 あり
発送元 インド
受取先 ご自宅、郵便局留め
納期 7日から14日前後(入金確認後)
お支払方法 銀行振込 / クレジットカード決済 / あと払いサービス(ペイディ)※コンビニ払い対応
返品 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。
医薬品 自己責任においてご使用ください。
ベトノベートGMを安心してご購入いただくための取り組み
偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
(1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。

ベトノベートGMの特徴

ベトノベートGMは、ステロイド、抗生物質、抗真菌薬という3つの有効成分を1本に配合した皮膚疾患治療薬です。皮膚の激しい炎症や不快な症状を効率よく抑え、健康な肌への回復を強力にサポートします。

まず、ステロイド成分であるベタメタゾンが、赤みや腫れ、我慢できないほどのかゆみを素早く鎮めます。これにより、無意識に患部をかきこわして症状を悪化させるのを防ぎ、肌の再生を助ける環境を整えます。

さらに、細菌に効果を発揮するゲンタマイシンと、真菌(カビ)を退治するミコナゾールが異なるターゲットを攻撃することで、原因菌が特定しにくいトラブルや、細菌と真菌が混在する複雑な症状にもこの1本で多角的にアプローチします。

炎症を抑えながら原因菌を排除できるため、かきこわしによる二次感染や混合感染にも効率よく対応し、スムーズな治療を可能にします。

ステロイド成分によって強力に症状をコントロール

ベトノベートGMには、ベタメタゾン吉草酸エステルというステロイド成分が配合されています。このベタメタゾンは「ストロング(強い)」クラスに分類されており、皮膚の赤みや腫れ、我慢できないほどの激しいかゆみを素早く鎮めることができます。

ステロイドの成分は、効き目の強さによって以下のように分類されています。

ステロイド成分の強さによる分類
作用の強さ 代表的な成分
最も強い(strongest) クロベタゾールプロピオン酸エステル など
とても強い(very strong) モメタゾンフランカルボン酸エステル など
強い(strong) ベタメタゾン吉草酸エステル など
普通(medium) プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、トリアムシノロンアセトニド など
弱い(weak) プレドニゾロン、ヒドロコルチゾン酢酸エステル など

皮膚疾患において、一番つらいのは「かゆみ」などの不快な症状です。ベタメタゾンはこれらの症状を素早く取り除くことで、無意識に触ったりかきこわしたりして肌を傷つけるのを防ぎます。

かきこわしによる傷は、そこから細菌が入り込み「二次感染」を引き起こす原因となります。強力に炎症を抑えて「かかない環境」を作ることは、肌の再生を助けるだけでなく、感染の悪化や拡大を未然に防ぐ重要な役割も果たします。

抗生物質と抗真菌薬によって原因菌を排除

ベトノベートGMは、ゲンタマイシンとミコナゾールという2つの成分の働きから、細菌や真菌の感染による皮膚疾患を治療します。

ゲンタマイシンとミコナゾールは、それぞれ異なるターゲットを攻撃することで、幅広い病原菌に効果を発揮する成分です。ゲンタマイシンは細菌がタンパク質を作るのを邪魔し、ミコナゾールは真菌の細胞膜を破壊します。

皮膚トラブルの中には、見た目だけでは原因菌がわかりにくい場合や、細菌と真菌が混じり合う「混合感染」を起こしているケースも少なくありません。通常、これらを治療するには複数の薬を塗り分ける必要がありますが、ベトノベートGMであれば1本で同時にアプローチできるため、重ね塗りの手間や塗り間違いを防ぎ、効率よく治療を進めることが可能です。

確実な殺菌効果によって、複雑な感染状態にある皮膚を速やかに健康な状態へと整えます。

ベトノベートGMの効果

効能・効果
混合感染を伴う、ステロイド反応性の皮膚疾患

ベトノベートGMは、細菌や真菌の混合感染(同時に2種類以上の細菌や真菌などに感染すること)を伴い、かつステロイドによる抗炎症治療が適した皮膚疾患に用いられる薬です。

3つの有効成分が配合されており、炎症を鎮めると同時に、原因となっている細菌や真菌に対しても効果を発揮します。

ただし、ヘルペスや水疱瘡などのウイルスが原因となる皮膚疾患を治療することはできません。かえって症状が悪化するおそれがあるため、ウイルス性疾患には使用しないでください。

3つの有効成分が炎症、細菌、真菌に効果を発揮

ベトノベートGMには、それぞれ役割が異なる3種の有効成分が配合されています。

1つ目の有効成分ベタメタゾンは、ステロイド薬の一種です。炎症を引き起こす物質が作られるのを抑えることで、皮膚の赤み、腫れ、かゆみなどの症状を鎮めます。

2つ目の有効成分ゲンタマイシンは、細菌がタンパク質を作るのを邪魔して、細菌が増えるのを抑えたり死滅させたりする「抗生物質」です。

3つ目の有効成分ミコナゾールは、真菌の「膜(バリア)」を壊して退治する薬です。少ない量では膜に穴を開けて弱らせ、量が多い場合には真菌そのものを直接破壊して死滅させます。

ベトノベートGMの使い方(用量・用法)

下記の用量を守って、患部に直接塗ってください。

用量・用法
1回の用量 適量
1日の塗布回数 2回まで
使用期間 7日間まで

ベトノベートGMは以下の手順で使用してください。

  1. 手を洗う
  2. 患部を覆うのに適した量を手に取る
  3. 患部に薄く塗り、優しくすり込む
  4. 手を洗う(患部が手の場合を除く)

必ず手洗いは実施すること

ベトノベートGMを使用する際は、使用の前後に必ず手を洗ってください。

使用前に手を洗う理由は、細菌の繁殖を抑え、感染症の悪化を防ぐためです。この薬に含まれるステロイドには炎症を強く抑える効果がありますが、同時に感染のサインを隠してしまう性質もあるため、あらかじめ患部と手を清潔にしておく必要があります。

使用後は、指に残った薬剤が誤って目などの敏感な部分に付着するのを防ぐために手を洗ってください。

使用するタイミングと期間について

毎日決まった時間に使用することで、最も良い効果が得られ、塗り忘れも防げます。

使用は最大7日間までです。その期間内に改善しない場合は治療の見直しが必要であり、それ以上使い続けると副作用や皮膚へのダメージに繋がる恐れがあります。

治りにくい症状への対応(密封法)

添付文書において、肘や膝の乾癬(かんせん)など、皮膚が厚くなり通常の塗布では改善しにくい症状に対してのみ、ラップ等で覆う「密封法(ODT)」が有効であるとされています。

ただし、密封して高温多湿になると細菌感染のリスクが高まります(PDF Page 5参照)。行う場合は以下の点に注意してください。

  • 通常は一晩の密封のみで十分です。
  • 新しいラップや包帯に変える前に、必ず患部を洗浄して清潔にしてください。
  • 医師の指示がない限り、長期間行わないでください。

ベトノベートGMの注意事項

禁忌

次に当てはまる方はベトノベートGMを使用できません。

  1. 本剤の有効成分(ベタメタゾン、ゲンタマイシン、ミコナゾール)や添加物(クロロクレゾール、セトマクロゴール1000など)に対し過敏症の既往歴のある方
  2. 広範囲の塗布や長期間の使用
  3. 酒さやニキビ、口の周りの皮膚炎の治療
  4. 炎症を伴わないかゆみや肛門や生殖器周辺のかゆみの治療
  5. ウイルス性皮膚炎(ヘルペスや水疱瘡など)の治療
  6. 真菌、細菌、または酵母のみが原因で起こっている皮膚炎の治療
  7. 鼓膜に穴が開いている方の外耳炎の治療
  8. 2歳未満の小児
特に注意して使う必要がある人

次に当てはまる方はベトノベートGMを使用する前に医師に相談してください。

  1. 腎機能障害のある方
  2. 乾癬のある方
  3. 慢性的な脚の潰瘍のある方
  4. 高齢者
  5. 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  6. 授乳婦
  7. 2歳以上の小児

その他基本的な注意事項

可燃性について

本剤の添加物(パラフィン)は、非常に燃えやすい性質があります。やけどのおそれがあるため、タバコを吸ったり火に近づいたりしないでください。また、服やシーツ、包帯などにこの製品がつくと、火がつきやすくなり大変危険です。洗濯をしても完全には落としきれないため、火の気には十分に注意してください。

偽膜性⼤腸炎のリスクについて

抗生物質の使用に伴う偽膜性⼤腸炎が報告されています。塗り薬である本剤では下痢を起こすことは少ないと考えられますが、長時間または重度の下痢、腹部のけいれんがあった場合には、すぐに使用を中止し、医療機関を受診してください。

視覚への影響について

ステロイドの全身または局所使用により、視界のかすみなどの視覚障害が報告されています。まぶたへの使用などで薬剤が目に入ると、白内障や緑内障を引き起こすリスクがあるため、細心の注意が必要です。

腎毒性・耳毒性について

本剤を全身に過剰摂取すると、腎障害や難聴を起こす可能性があります。

顔面への使用について

顔は皮膚が薄く萎縮しやすいため、長期間の使用は避けてください。

感染拡大の可能性について

ステロイドの抗炎症作用により、気づかないうちに感染症が悪化してしまうことがあります。感染が広がった場合は、本剤の使用を中止し、適切な治療を受ける必要があります。

ベトノベートGMの注意事項に関する参考サイト
BETNOVATE-GM - 添付文書

ベトノベートGMの相互作用

併用禁忌とはベトノベートGMと一緒に飲んではいけない薬です。併用すると重篤な副作用が発生する場合があります。ベトノベートGMと併用しないでください。

併用注意とはベトノベートGMと飲み合わせの悪い薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。

併用禁忌薬の一覧

特にありません。

併用注意薬の一覧

CYP3A4を阻害する薬剤
  • リトナビル
  • イトラコナゾールなど

CYP3A4という代謝酵素を阻害する薬です。HIV治療薬や抗真菌薬などがあります。併用すると、ベタメタゾンの分解が遅くなり、過剰摂取になりやすくなってしまいます。

筋弛緩薬

筋肉の緊張を抑えることで痛みやしびれ感などを緩和する薬です。併用すると、呼吸がしづらくなることがあります。

アミノグリコシド系抗生物質

細菌のタンパク質合成を阻害することで殺菌作用を示す薬です。結核や淋菌などの治療に使用されます。併用すると、副作用が出やすくなるおそれがあります。

経口抗凝固薬
  • ワルファリンなど

血液をサラサラにする薬です。併用すると、出血を起こしやすくなるおそれがあります。

ベトノベートGMの相互作用に関する参考サイト
BETNOVATE-GM - 添付文書

ベトノベートGMの副作用

ベトノベートGMの副作用は、主に塗布した部位のかゆみやヒリヒリとした痛みなどの皮膚症状です。

皮膚以外に副作用が生じることはほとんどありませんが、ごくまれに免疫や内分泌系に異常が起こることが報告されています。

ベトノベートGMを使用して、体調に変化があった場合には、医師や薬剤師に相談してください。

副作用の発症頻度

発症頻度:1~10%未満
皮膚 かゆみ、灼熱感、痛み
発症頻度:0.1~1%未満
皮膚 皮膚炎
発症頻度:0.01%未満
皮膚 アレルギー性接触皮膚炎、紅斑(赤み)、発疹、じんましん、膿疱性乾癬、皮膚の菲薄化(薄くなる)や萎縮、皮膚のシワ、乾燥、線条(ストレッチマーク)、毛細血管拡張、色素沈着の変化、多毛症、脱毛、毛髪の異常(毛髪破裂など)
感染症 日和見感染
免疫系 局所的な過敏症
内分泌系 視床下部-下垂体-副腎(HPA)軸の抑制、クッシング様症状(満月様顔貌、中心性肥満)、子どもにおける体重増加の遅延や成長遅延、骨粗鬆症、高血糖、高血圧、体重増加
眼の障害 緑内障、白内障
頻度不明
皮膚 血管性浮腫
免疫系 アナフィラキシー反応
ベトノベートGMの副作用に関する参考サイト
BETNOVATE-GM - 添付文書
ベトノベートGMの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 25℃以下の涼しい場所で、直射日光と湿気を避けて保管してください。冷蔵庫には入れないでください(凍結厳禁)。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。

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