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ミオゾン

最終更新日
製薬会社
マンカインドファーマ
製品カテゴリー

ミオゾンには50mgがあります。

ミオゾン50mg:10錠

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ミオゾンの概要

筋肉のこわばりやつっぱりをやわらげる筋緊張改善剤
ミオナールの海外版ジェネリック
有効成分エペリゾン塩酸塩を50mg配合
腰痛症や肩関節周囲炎などによる筋緊張状態を改善

ミオゾンは、筋緊張改善剤ミオナールの海外版ジェネリックです。有効成分エペリゾン塩酸塩を1錠あたり50mg含有し、筋肉の過度な緊張をやわらげ、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症などによる筋緊張状態の改善に役立ちます。Macleods Pharma(マクレオーズファーマ)社より製造販売されています。

ミオゾンのご購入について

商品名 Myosone™ / Eperisone Hydrochloride Tablets
内容量 10錠
有効成分 Eperisone Hydrochloride / エペリゾン塩酸塩 50mg
販売元 Macleods Pharmaceuticals Ltd.
製造元 Macleods Pharmaceuticals Ltd.
在庫 あり
発送元 インド
受取先 ご自宅、郵便局留め
納期 7日から14日前後(入金確認後)
お支払方法 銀行振込 / クレジットカード決済 / あと払いサービス(ペイディ)※コンビニ払い対応
返品 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。
医薬品 自己責任においてご使用ください。
ミオゾンを安心してご購入いただくための取り組み
偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
(1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。

ミオゾンの特徴

ミオゾンは、国内で処方されている筋緊張改善剤「ミオナール」と同じ有効成分(エペリゾン塩酸塩)を配合した海外製ジェネリック医薬品です。

一般的な痛み止めが炎症を抑えるのに対し、本剤は「中枢性筋弛緩薬」として神経の反射に直接働きかけ、筋肉の過剰なこわばりを根本からほぐすのが特徴です。さらに、エペリゾン塩酸塩特有の血管拡張作用により血流も改善するため、「筋肉の緊張」と「血行不良」の両面からアプローチし、痛みの悪循環を断ち切ります。

先発薬の国内臨床試験では、頸肩腕症候群(首・肩の重い張り)、四十肩・五十肩、腰痛といった筋緊張状態に対して確かな改善効果が実証されています。1錠あたりの成分量も先発薬の錠剤と同じであり、同様にお使いいただけます。

ミオナールの海外版ジェネリック

ミオゾンは、筋緊張改善剤「ミオナール」と同じ有効成分を含有した海外製ジェネリック(国内未承認)ですが、販売されている剤型には違いがあります。

ミオゾンと先発薬(ミオナール)を比較
製品名 ミオゾン ミオナール(先発薬)
製造国 インド 日本
製薬会社 Macleods Pharma エーザイ株式会社
有効成分 エペリゾン塩酸塩(同じ
錠剤の含有量 50mg(同じ
剤型 錠剤 錠剤・顆粒
国内承認状況 未承認 承認済み

先発薬のミオナールには錠剤に加えて顆粒タイプがありますが、ミオゾンは錠剤のみとなります。顆粒タイプのミオナールからの切り替えを検討されている方は、使い方の違いに注意が必要です。

ただし、同じ錠剤で比べた場合には、1錠あたりの有効成分(エペリゾン塩酸塩)の含有量はどちらも同じ50mgであり、先発薬と同じように使うことができます。

なお、ミオゾンを販売しているMacleods Pharmaceuticals社は、インドのムンバイを拠点にジェネリック医薬品や成分開発を幅広く展開する製薬企業です。1989年の創業以来急速に成長し、インド医薬品市場(IPM)のトップ10にランクインしています。抗結核薬(結核治療薬)の分野において世界的な地位を確立しているほか、感染症や心血管疾患、糖尿病治療などの領域で確固たる実績を持つ、信頼性の高い企業です(HomePage - Macleods)。

筋肉のこわばりをやわらげる「中枢性筋弛緩薬」

ミオゾンは、一般的な痛み止め(消炎鎮痛薬)とは異なるアプローチで症状を改善する「中枢性筋弛緩薬」です。

肩こりや腰痛でよく使われるロキソニンなどの痛み止めは、体内で作られる「痛みの原因物質(炎症など)」をブロックすることで痛みを鎮めます。一方で中枢性筋弛緩薬は、脳や脊髄といった中枢に働きかけ、筋肉を過剰に収縮させる「神経の命令(反射)」を抑えることで、筋肉のこわばりそのものを直接ほぐすのが特徴です。

そのため、単なる痛みだけでなく、「首・肩がパンパンに張る(頸肩腕症候群)」「こわばって腕が上がらない(四十肩・五十肩)」「腰回りが固まる(腰痛)」といった症状に力を発揮します。

血流増加作用や痛みに関わる反射を抑える作用もある

数ある中枢性筋弛緩薬のなかでも、ミオゾンの有効成分であるエペリゾン塩酸塩は、筋弛緩作用に加えて血流改善作用も期待できることが特徴です。

チザニジン(先発薬:テルネリン)やクロルフェネシン(先発薬:リンラキサー)といった他の中枢性筋弛緩薬は、神経の反射を抑えて筋肉をゆるめる作用が中心です。一方、エペリゾン塩酸塩には交感神経の緊張を和らげて血管を広げる働きがあり、皮膚や筋肉の血流改善作用も報告されています。

筋肉が緊張すると血流が低下し、疲労物質や痛みを引き起こす物質が蓄積しやすくなります。すると不快感や痛みによってさらに筋肉が緊張し、症状が長引くことがあります。

エペリゾン塩酸塩は、中枢性筋弛緩薬として筋肉の過度な緊張を和らげるだけでなく、血管拡張作用によって血流改善も期待できます。筋肉のこわばりと血行不良の両面からアプローチできる点が、本剤の特徴の一つです。

筋緊張状態に対する改善効果が臨床試験で確認されている

先発薬(ミオナール)の国内臨床試験では、主に「日常的な首・肩・腰の筋肉のこわばり」と「脳や脊髄の病気による手足のつっぱり」の2つの症状に対して、明確な改善効果が確認されています(17.1 有効性及び安全性に関する試験,医療用医薬品 : ミオナール 添付文書情報)。

先発薬(ミオナール)の国内臨床試験における成績
対象となる疾患・症状 試験成績(有効率・改善率)
頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症
(首・肩・腰まわりの筋緊張)
52.1%
※「やや改善」以上を含めると80.4%
痙性麻痺
(脳・脊髄疾患による手足のつっぱり・こわばり)
42.3〜45.1%

特に、頸肩腕症候群や腰痛といった筋肉の張りに対しては、8割以上の患者に改善傾向(やや改善以上)が認められました。同じ有効成分を同量(1錠あたり50mg)配合する海外版ジェネリックのミオゾンにも、これと同等の筋緊張改善効果が期待できます。

ミオゾンの効果

効能・効果
頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症による筋緊張状態の改善
脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、術後後遺症、外傷後遺症などによる痙性麻痺

ミオゾンは、筋肉のこわばりやつっぱりをやわらげる筋緊張改善剤です。頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症などによる筋緊張状態の改善に用いられます。

また、脳血管障害や脊髄の病気、手術後・外傷後の後遺症などによって筋肉がつっぱり、手足を動かしにくくなる痙性麻痺にも用いられます。

なお、先発薬の資料では、服用後どのくらいで症状の改善を実感できるかについて、明確な目安時間は記載されていません。薬の効き方には症状や体質による個人差があるため、自己判断で服用量を増やしたり、服用を中止したりせず、医師や薬剤師の指示に従ってください。

エペリゾン塩酸塩が脊髄反射を抑えて筋緊張を改善する

ミオゾンの有効成分であるエペリゾン塩酸塩は、主に脊髄に作用して筋肉へ伝わる過剰な緊張の信号を抑える成分です。

筋肉の中には「筋紡錘(きんぼうすい)」と呼ばれるセンサーがあり、筋肉の伸び具合を感知しています。このセンサーが過敏になると、筋肉を収縮させる信号が過剰に送られ、こわばりや痛みの原因となります。

エペリゾン塩酸塩は、筋紡錘の働きを調節する「γ(ガンマ)運動ニューロン」の活動を抑制することで、筋肉を過剰に収縮させる脊髄反射を抑え、筋緊張を和らげます。

さらに、血管を広げて皮膚や筋肉の血流を増やす作用や、痛みに関わる反射を抑える作用もあるとされています。これらの働きにより、こわばりやつっぱりを伴う症状の改善を助けます。

ミオゾンの飲み方・使い方(用量・用法)

用量・用法
1回の用量 1錠
(エペリゾン塩酸塩として50mg)
1日の服用回数 3回
服用のタイミング 食後
1日の総量 3錠
(エペリゾン塩酸塩として150mg)

ミオゾンは、有効成分であるエペリゾン塩酸塩を1錠あたり50mg含有しています。通常、成人は1回1錠を1日3回、食後に服用します(1日の総服用量は3錠、エペリゾン塩酸塩として150mgです)。

ただし、筋肉のこわばりや症状の程度、年齢によって適切な服用量は異なります。自己判断で飲む量や回数を増やしたりせず、必ず医師や薬剤師から指示された用法・用量を守って服用してください。

筋肉のこわばりやつっぱりの程度、持病の有無、体調や年齢などによって、適切な服用量が適宜調整される場合があります。

とくに高齢の方や、服用中にふらつき・眠気・脱力感などが気になる場合は、自己判断で飲む量を減らしたり中止したりせず、必ず医師や薬剤師に相談して指示を仰いでください。

ミオゾンの注意事項

禁忌

次に当てはまる方はミオゾンを服用できません。

  1. 過去にミオゾンの成分、またはエペリゾン塩酸塩を含む薬でアレルギー反応を起こしたことがある方
特に注意して使う必要がある人

次に当てはまる方はミオゾンを使用する前に医師に相談してください。

  1. 肝障害のある方
  2. 妊婦または妊娠している可能性のある方
  3. 授乳婦
  4. 小児等
  5. 高齢者

その他基本的な注意事項

眠気・ふらつき・脱力感について

ミオゾンの服用中に、脱力感、ふらつき、眠気などがあらわれることがあります。このような症状がみられた場合は、自己判断で服用を続けたり量を調整したりせず、医師や薬剤師に相談してください。

車の運転や危険を伴う作業について

ミオゾンの服用中は、眠気やふらつきが出る可能性があります。自動車の運転や高所作業、機械の操作など、危険を伴う作業は避けるよう注意してください。

肝障害のある方について

肝障害のある方では、肝機能が悪化することがあります。肝臓の病気を指摘されている方や、肝機能検査で異常を指摘されたことがある方は、服用前に医師へ相談してください。

授乳中の服用について

授乳中の方は、治療上の必要性と授乳を続けるメリットを考慮し、授乳を続けるか中止するかを検討する必要があります。動物実験では、エペリゾン塩酸塩が乳汁中へ移行することが報告されています。

ミオゾンの注意事項に関する参考サイト
医療用医薬品 : ミオナール (添付文書情報) - KEGG DRUG

ミオゾンの相互作用

併用注意とはミオゾンと飲み合わせの悪い薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。

併用禁忌とはミオゾンと一緒に飲んではいけない薬です。併用禁忌に該当する薬は記載されていません。

併用禁忌薬の一覧

特になし

併用注意薬の一覧

メトカルバモール

メトカルバモールは、筋肉のこわばりや痛みをやわらげる目的で使われる筋弛緩薬です。ミオナールの添付文書では、エペリゾン塩酸塩の類似薬であるトルペリゾン塩酸塩とメトカルバモールの併用により、眼のピントが合いにくくなる調節障害があらわれたとの報告があります。併用する場合は、目のかすみ、見えにくさ、ピントの合いにくさなどに注意してください。

ミオゾンの相互作用に関する参考サイト
医療用医薬品 : ミオナール (添付文書情報) - KEGG DRUG

ミオゾンの副作用

ミオゾンの服用により、眠気、頭痛、吐き気・嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢、便秘、口渇、脱力感、ふらつきなどの副作用があらわれることがあります。

また、頻度は不明ですが、ショック、アナフィラキシー、中毒性表皮壊死融解症(TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)といった重大な副作用も報告されています。発赤、かゆみ、蕁麻疹、顔や体のむくみ、息苦しさ、発熱、紅斑、水ぶくれ、目の充血、口内炎などの異常がみられた場合は、服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。

主な副作用の発症頻度

発症頻度:0.1〜5%未満
過敏症 発疹
精神神経系 眠気、不眠、頭痛、四肢のしびれ
消化器 悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢、便秘、口渇
全身症状 脱力感、ふらつき、全身倦怠感
その他 ほてり
発症頻度:0.1%未満
肝臓 AST、ALT、Al-Pの上昇等
腎臓 蛋白尿、BUNの上昇等
血液 貧血
過敏症 そう痒
精神神経系 体のこわばり、四肢のふるえ
消化器 口内炎、腹部膨満感
泌尿器 尿閉、尿失禁、残尿感
全身症状 筋緊張低下、めまい
その他 発汗、浮腫、動悸
発症頻度:頻度不明
過敏症 多形滲出性紅斑
その他 しゃっくり

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー

薬に対する重大なアレルギー反応です。ショックでは冷や汗・顔面蒼白やめまい・意識の消失など、アナフィラキシーではじんましんや息苦しさなどがみられることがあります。

中毒性表皮壊死融解症(TEN)、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)

高熱を伴い、皮膚に広範囲の水ぶくれやただれが生じる重篤な皮膚障害です。口や目などの粘膜にびらん(ただれ)が現れることもあります。初期症状として発熱、目の充血、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲な発赤などがみられた場合は、ただちに受診してください。

ミオゾンの副作用に関する参考サイト
医療用医薬品 : ミオナール (添付文書情報) - KEGG DRUG
ミオゾンの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。

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