ラブグラの効果｜不感症を改善する効能・持続時間・効かない場合

ラブグラの効果と効能

効能・効果

不感症

(1) 性行為で濡れない、性的感度およびオーガズムが得られない女性に有効です。

ラブグラには、血液の流れを良くして、膣やクリトリスの感度を向上させる効果があります。性的刺激によって得られる快感や興奮が増すことで、オーガズムに達しやすくなります。「イケない」「触られても感じない」といった不感症の改善に効果的です。

またラブグラで膣の血行が良くなると、膣液の分泌がスムーズになります。膣内の潤いが十分に保たれることによって、挿入後の快感を得やすくなります。膣の乾燥が原因でおきる痛み（性交痛）や違和感の改善にも有効です。

血管を拡げて膣やクリトリスへの血流を促進

男性器が勃起するのと同じように、膣やクリトリスも性的興奮に応じて血流が増加して、性交に適した状態に整います。ラブグラの有効成分シルデナフィルは、血管を拡げる働きにより、性交時の血流増加をサポートします。

シルデナフィルは血管拡張を促す体内物質をサポートします。血管の拡張は、血管壁の筋肉を緩めるcGMPという体内物質によって行われます。シルデナフィルは、cGMPを分解するPDE5という酵素に作用して、その働きを阻害します。PDE5の働きが弱まることで、血管を拡げるcGMPの作用が増強されます。

30分ほどで効き始めて5時間ほど持続

ラブグラの効果は服用30分後くらいから徐々にあらわれて、5時間後くらいまで持続します。効き目がピークに達するのは服用から1時間後です。このことから、性交に臨むなら服用してから1時間後のタイミングが理想的と言えます。

ラブグラの効果は、性的な刺激を受けて興奮状態になることであらわれます。平静な状態であるにも関わらず、体が敏感に反応したり、膣内が勝手に濡れだすことはありません。

ラブグラが効かない場合

ラブグラが効かない場合、前後の食事を見直すことで改善される場合があります。食事に含まれる油は、ラブグラの吸収を阻害します。ラブグラを使用する際には、出来るだけ油っぽい食事を控えて、空腹時に服用するようにしましょう。

またラブグラは、あくまで性的興奮に伴う正常な反応をサポートする薬です。興奮しているのに、濡れない、感じない、などの肉体的な不調の改善に役立ちます。
性的欲求に関する障害などが原因で性行為に対する欲情が乏しい場合は、症状の改善が見込めない可能性が高いです。

口コミに寄せられたラブグラの効果

実際にラブグラを購入された方の口コミのうち、効果や効き目に関するものを集めました。

20代 女性会員さん

星5つ中の4

2019年10月01日に投稿

イケないなぁ

媚薬を飲んでいるんだという興奮もあり期待度も高く･･･のむと確かに濡れやすくなり感じやすくなったように思いますがなかなかイケないという･･･ 男性側には飲んだことを伝えずにしてみたところ｢今日すごいしまってるね｣と喜びの声でした。 まぁそれだけでもプラスだったかな その日の体調にもよるのか半量で6回飲みましたが鼻のつまった感じは半分程度・頭痛が１回ありました。もとから薬の副作用が出やすい体質だと思っていたので許容範囲内です。どちらも副作用は出るかなと注意深く様子観察をした結果あーほんのりと感じるという程度なので私には大丈夫だったようです。 写真はピルカッターで半分にした物です。 ピルカッターもこちらのサイトで同時購入した物です。

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