安心のために
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早速飲み始めてみました!
錠剤が意外と大きくてギョッとしましたが、
細長い形状のためか、案外飲み易かったです。
最初の頃は頭痛の副作用が出ましたが、
最近は大丈夫になりました。
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内容量:30錠 | 値引率 | 通常価格 | 通販特価 | 1錠あたり | ご注文 |
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× 1 | 5,980円 | 199円 | |||
× 2 |
20% OFF |
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9,568円 | 159円 | |
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13,455円 | 150円 | |
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20,332円 | 136円 | |
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26,790円 | 128円 |
テンビルEMは、HIV-1感染症の治療薬・予防薬であるツルバダの海外製ジェネリックです。エムトリシタビンとテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩というHIV-1の増殖を抑える2種類の有効成分を配合しています。事前に飲めばHIV-1の感染予防もできます。Cipla(シプラ)社より製造販売されています。
エイズの感染予防を行えるセット。内容はHIVの感染を防ぐテンビルEMと、結果が即日分かるHIV検査キットのセットです。検査キットを使って事前に陰性確認をし予防治療を安全に始められます。性交の機会が多く、エイズ予防をしたい方におすすめです。
商品名 | TENVIR-EM / Tenofovir Disoproxil Fumarate & Emtricitabine Tablets IP |
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内容量 | 30錠 |
有効成分 | Fumarate & Emtricitabine / テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩 & エムトリシタビン |
販売元 | CIPLA LTD. |
製造元 | CIPLA LTD. |
在庫 | あり |
発送元 | 台湾 |
受取先 | ご自宅、郵便局留め |
納期 | 7日から14日前後(入金確認後) |
お支払方法 | 銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済、WebMoney決済 |
返品 | 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。 |
医薬品 | 自己責任においてご使用ください。 |
テンビルEMは、HIV-1感染症の治療薬ツルバダと同種同量の有効成分を配合したジェネリック医薬品です。1錠あたりに、エムトリシタビンとテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩という2種類の抗ウイルス薬が有効成分として配合されています。テンビルEMに配合された有効成分の効果は、HIV-1の増殖抑制と低下した免疫機能の改善です。テンビルEMを使用することで、先発薬ツルバダと同等の効果が見込めます。
テンビルEMの先発薬ツルバダは、日本国内ではHIV感染後の治療を目的として他の抗HIV薬と併用されています。単剤でも、HIV-1の感染予防を目的として非感染者に用いられます。
HIV-1の感染予防は「曝露前予防(PrEP)」と呼ばれています。曝露前予防は、2024年8月にツルバダの新たな適応として追加承認されました。
HIV感染後の免疫機能低下によって合併症を発症すると、エイズ(AIDS)と呼ばれる状態になります。エイズとは、後天性免疫不全症候群の英名「Acquired immunodeficiency syndrome」の略語です。 テンビルEMは、HIV-1の増殖を抑制して免疫機能の回復を促す効果があります。
HIV感染症の治療は、複数の抗HIV薬を組み合わせて長期的に内服する抗レトロウイルス療法(ART)が基本とされています。テンビルEMが適応するHIV-1は、逆転写酵素という特殊な酵素の働きによって増殖するレトロウイルスと言うタイプの一種です。
抗レトロウイルス療法における抗HIV薬の役割は大きく2つに分けられます。治療の軸となる薬は「キードラッグ」、補助的な薬は「バックボーン」と呼ばれます。テンビルEMや先発薬ツルバダは、バックボーンとして使用される薬です。
日本で使用される抗HIV薬は以下の5種類です。
テンビルEMの先発薬ツルバダは核酸系逆転写酵素阻害剤に分類されます。薬の組み合わせは、医師が患者の状態や薬の用途、飲みやすさなどを考慮したうえで決定します。
テンビルEMの先発薬であるツルバダは、HIV感染症の治療における服薬の単純化を目的に開発された複合剤です。服用方法は1日1回1錠と極めて単純です。テンビルEMによって、エムトリシタビン200mgとテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩300mgの服用を1錠で済ませることができます。
HIVの治療では長期間にわたって複数の薬を服用しなければならず、なるべく飲み忘れを少なくすることが求められます。治療期間中に飲み忘れが続くと中途半端な薬効でHIVを刺激することになり、薬が効きづらくなる恐れがあるからです。 テンビルEMのような複合剤で飲み忘れを減らすことは、HIVの耐性化を防ぐうえで効果的です。
テンビルEMがHIV-1の増殖を防いで免疫力を維持する効果に関しては、先発薬ツルバダの添付文書に臨床データが記載されています。(17.1.1 海外第III相試験(934試験), 医療用医薬品 : ツルバダ, KEGG DRUG, [リンク])
試験では、本剤の有効成分であるエムトリシタビンとテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩に抗HIV薬のエファビレンツを加えた併用療法が行われました。血液中のHIV-1の量が一定の基準値を下回り、それを期間中に維持できた場合に有効とされました。
48週間の投与期間後、被験者の有効率は84%でした。この結果により、テンビルEMとエファビレンツ製剤(国内先発薬:ストックリン)を併用することでHIV-1の増殖を抑制できることが示されました。
テンビルEMが単剤でHIV-1の感染を防ぐ効果に関しては、ツルバダの公式サイトで臨床データが記載されています。(臨床成績⼀覧, ツルバダ, ギリアド・サイエンシズ,[リンク])
男性の同性間性交渉者を対象とした試験では、薬効のない偽薬(プラセボ)との比較試験が行われました。結果、感染者数の割合はツルバダが36/1,224人、プラセボが64/1,217人でした。ツルバダはプラセボに比べ、相対的なリスク減少率が44%となりました。
⼀⽅がHIV-1陽性でもう⼀⽅がHIV-1陰性の男⼥カップルを対象とした試験も行われています。こちらも同様にプラセボとの比較検証という形です。結果、感染者数の割合はツルバダが13/1,576人、プラセボが52/1,578人でした。ツルバダはプラセボに比べ、相対的なリスク減少率が75%となりました。
これらの結果により、テンビルEM単剤によるHIV-1感染症の予防効果が実証されました。
テンビルEMは、後天性免疫不全症候群の病原となるヒト免疫不全ウイルス1型(HIV-1)の増殖サイクルを抑制する効果があります。体内に入ったHIV-1は、増殖するためにCD4細胞に感染します。CD4細胞に感染したHIV-1は、RNAをDNAに置き換えます(逆転写)。逆転写を行うためには逆転写酵素が関与します。テンビルEMは逆転写酵素の活性を阻害することで、HIV-1の増殖を防ぎます。
HIV-1の増殖を抑えることで、CD4細胞が増加し、低下した免疫機能の回復が望めます。テンビルEMを含めた現状存在する抗HIV薬は根治療法薬ではありません。しかし、抗レトロウイルス療法を行うことで、日和見感染症の減少が期待できます。また、AIDSによる死亡者数を減少させることができます。
テンビルEMに配合されるエムトリシタビンは、DNA鎖伸長を停止させることで、HIV-1の増殖を防ぎます。体内に入ったエムトリシタビンは、細胞内酵素によってリン酸化し、エムトリシタビン5'ー三リン酸となります。エムトリシタビン5'ー三リン酸がDNA鎖伸長を停止させ、逆転写酵素の活性を抑制します。
テンビルEMのもう一方の有効成分テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩も、逆転写酵素の活性を阻害します。テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩は加水分解によりテノホビルに変換されます。テノホビルは、細胞内酵素によってリン酸化し、テノホビル二リン酸になります。その後はエムトリシタビンと同じく、DNA鎖伸長を停止させることでHIV-1の増殖を抑えます。
下記の用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
1回の用量 | 1錠 (エムトリシタビンとして200mg、 テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩として300mg) |
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1日の服用回数 | 1回 |
テンビルEMは、1日1回1錠を服用してください。1回分の有効成分量はエムトリシタビンが200mg、テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩が300mgです。通常はテンビルEMを単体で使用することはありません。必ず、他の抗HIV薬と併用してお使いください。
HIVの感染予防が目的の場合は、テンビルEMを毎日決まった時間に飲み続けてください。用量は1日1回1錠です。他の抗HIV薬と併用する必要はありません。
テンビルEMによるHIV予防は、性行為のあるなしに関係なく続けましょう。正しい飲み方で服用を続けていれば、優れたHIV予防効果が得られます。
B型慢性肝炎を合併している方は、本剤の服用を中断すると病気がぶり返す恐れがあります。特に自覚症状が強く出ているB型慢性肝炎の場合、本剤の服用中止により、重症化する恐れがあります。疑わしい場合は医療機関を受診してください。
次に当てはまる方はテンビルEMを服用できません。
次に当てはまる方はテンビルEMを使用する前に医師に相談してください。
<効能共通>
本剤を使用する前に腎機能や尿の検査を受けてください。使用期間中も定期的に検査を受け、異常を感じたら医療機関を受診してください。
テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩を含む多剤併用療法を長期間行った患者において、骨粗しょう症が現れ、大腿骨頚部等の骨折を起こした症例が報告されています。長期使用時には骨密度検査も定期的に受けてください。なお、テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩の試験において、144週間の投与により腰椎と大腿骨頚部の骨密度の減少が見られています。骨密度の減少した患者の大部分は、投与開始後24〜48週目にかけて発現し、以降は144週目まで持続していました。
少数例の健康成人およびB型慢性肝炎のアジア系人種において、最高血中濃度の上昇を示唆する臨床報告があります。HBV感染症合併患者を含め、副作用の発現にご注意ください。
エムトリシタビン製剤の臨床試験において皮膚変色が発現し、その発現頻度は有色人種で高いことが示唆されています。
<治療>
本剤でHIV感染症を根治させることはできないため、使用後も日和見感染症を含む疾患の発症リスクが続きます。本剤の使用開始後、身体状況に変化が起きた場合は医療機関を受診してください。
本剤を含む抗HIV薬の多剤併用療法において、免疫再構築炎症反応症候群の発症が報告されています。これは抗HIV薬によって免疫機能が回復する前の段階で、既存の抗原に対する炎症反応が悪化する状態です。症候性のみならず無症候性日和見感染(マイコバクテリウムアビウムコンプレックス、サイトメガロウイルス、ニューモシスチス等によるもの)で起こることがあります。また、免疫機能の回復に伴い自己免疫疾患(甲状腺機能亢進症、多発性筋炎、ギラン・バレー症候群、ブドウ膜炎等)が発現するとの報告があります。これらの発症が疑われる場合は、医療機関を受診してください。
<予防>
本剤を服用している間は、少なくとも3ヶ月ごとに、検査を受けてHIV-1陰性であることを確認してください。
本剤によるHIV-1感染症の曝露前予防効果が認められているのは、1日1回連日投与した場合です。必ず用法・用量を守って毎日飲み続けてください。
併用注意とはテンビルEMと飲み合わせの悪い薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。
併用禁忌とはテンビルEMと一緒に飲んではいけない薬です。該当する薬はありません。
特になし
本剤と同じ抗HIV薬です。本剤との併用によってジダノシンの血中濃度が上がり、副作用が強まる恐れがあります。
本剤と同じ抗HIV薬です。本剤はアタザナビル硫酸塩の効果を弱めてしまう恐れがあります。併用を行う場合は本剤とアタザナビル300mgにリトナビル100mgを加えることが推奨されています。また、アタザナビル硫酸塩によって本剤の副作用が強まる恐れがあります。
本剤と同じ抗HIV薬です。併用すると本剤の血中濃度が上がり、副作用が強まる恐れがあります。
アシクロビルとバラシクロビルはヘルペスウイルス感染症、ガンシクロビルとバルガンシクロビルはサイトメガロウイルス感染症の治療薬です。併用によって、これらの薬もしくは本剤の副作用が悪化する恐れがあります。
本剤と同じ抗HIV薬です。本剤との併用によってダルナビル+リトナビルの血中濃度が上がり、副作用が強まる恐れがあります。
C型肝炎の治療薬です。本剤との併用によってレジパスビル・ソホスブビルの血中濃度が上がり、副作用が強まる恐れがあります。
シスプラチンは抗がん剤、アンジオテンシン変換酵素阻害薬は高血圧の薬、NSAIDsは消炎鎮痛剤です。上記の薬はいずれも、薬剤性腎障害のリスク(腎毒性)があります。これらの薬は腎障害を起こして本剤の血中濃度を上げ、副作用を強める恐れがあります。
テンビルEMの主な副作用として、悪心や下痢といった消化器系の症状、血中脂質や肝機能の異常を示す血液検査値の変化、疲労、頭痛などが報告されています。
抗HIV薬は長期にわたり服用することが前提です。服薬中に副作用が認められた場合は、速やかに医師への相談を行いましょう。
神経系障害 | 頭痛(2.7%) |
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胃腸障害 | 悪心(10.9%)、下痢(7.0%) |
皮膚および皮下組織障害 | 皮膚色素過剰(2.3%) |
一般・全身障害および投与部位の状態 | 疲労(3.1%) |
臨床検査 | 血中アミラーゼ増加(7.5%)、CK増加(7.1%)、血中トリグリセリド増加(4.3%)、AST増加(2.8%)、好中球数減少(2.8%)、ALT増加(2.0%)、血尿(2.0%) |
代謝および栄養障害 | 食欲不振、食欲亢進、食欲減退 |
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神経系障害 | 浮動性めまい、不眠症、傾眠 |
胃腸障害 | 嘔吐、鼓腸、腹部膨満、口内乾燥、腹痛、上腹部痛 |
皮膚および皮下組織障害 | 発疹 |
一般・全身障害および投与部位の状態 | 発熱、ほてり |
臨床検査 | Al-P増加、血中ブドウ糖増加、尿糖 |
代謝および栄養障害 | 高脂血症、体脂肪の再分布/蓄積、体重減少、高コレステロール血症、高血糖、低リン酸血症、低カリウム血症、高尿酸血症、糖尿病 |
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精神障害 | うつ病、神経過敏、不安、リビドー減退、睡眠障害、感情不安定 |
神経系障害 | 錯感覚、異常な夢、ニューロパチー、末梢性ニューロパチー、前庭障害、思考異常、味覚異常、振戦 |
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 | 気管支炎、鼻炎、呼吸困難、咽頭炎 |
胃腸障害 | 消化不良、便秘、胃炎、胃腸障害、口臭、アフタ性潰瘍、おくび |
肝胆道系障害 | 脂肪肝、肝炎、肝機能異常 |
皮膚および皮下組織障害 | そう痒症、皮膚変色、多汗症、皮膚乾燥、脱毛症、湿疹、ざ瘡、脂漏、帯状疱疹、単純ヘルペス、皮膚良性新生物 |
筋骨格系および結合組織障害 | 筋肉痛、関節痛、骨障害、背部痛、側腹部痛、筋痙攣、骨軟化症、ミオパチー、骨粗鬆症 |
一般・全身障害および投与部位の状態 | 無力症、疼痛、倦怠感、悪寒、胸痛、末梢性浮腫 |
臨床検査 | リパーゼ増加、血中ビリルビン増加、血中リン減少、血小板数減少、蛋白尿、血中クレアチニン増加、γ-GTP増加 |
その他 | 白血球減少症、血管拡張、感染、頻尿、インフルエンザ症候群、視覚異常、多尿、アレルギー反応、高血圧 |
思ったより早く到着しましたので、
早速飲み始めてみました!
錠剤が意外と大きくてギョッとしましたが、
細長い形状のためか、案外飲み易かったです。
最初の頃は頭痛の副作用が出ましたが、
最近は大丈夫になりました。
安心のために飲み続けたいと思います!
エイズ検査にて陽性になったので服用しています。これさえ服用していれば健常人と同じように普通の生活を送れるということなので、忘れることなく飲み続けたいと思ってます。それにしてもどこでエイズに感染したのか…。全くもって見当がつきません。
思っていたより早めに届いてよかったです。
薬の有効期限も問題なさそうなので、納得です。
迅速な対応で、配送も的確で速いです。梱包も問題ないです。商品は扱いやすく服用しやすいです。複数購入で割引されるのも良いです。
初めて薬の通販オンラインでテンビルを購入しました
値段や配達の速さどれも良かったです
商品はエアーパッキンの袋に入っていました
特に箱の潰れも無かったです
それほどリスクのある行動はしないつもりですが、流れで致してしまった時の安心料として飲み続けるのはアリだと思う。
錠剤は大きめですが、飲みにくいということはないと思います。
必要な人には、とても大切なものです。他で購入していましたが、安さで「薬の通販オンライン」さんに変えました。これからも購入したいと思います。
エイズ予防のために使ってます。職業柄、女性と性行為をすることが多いので、こちらのテンビルEMを使わないと怖くてしょうがありません。昔は性を売るといったら女性だけだったのですが、今は多くの男性も性を売る職業についています。怖いのは病気なので自身で予防しなければなりません。