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ロザジェル

最終更新日
製薬会社
オルバ
製品カテゴリー

ロザジェルには0.75%があります。

ロザジェル0.75%:30g

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ロザジェル0.75%
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ロザジェルの概要

ロゼックスと同じメトロニダゾールを含有する酒さ治療ジェル
メトロニダゾールは酒さ治療のガイドラインで最も高い推奨ランク
臨床試験では12週間の治療で7割の患者で改善を確認
抗炎症・免疫調整・抗菌の3つの作用で多角的に酒さを治療

ロザジェルの成分

ロザジェルは、酒さ(しゅさ)の治療に用いられるメトロニダゾール0.75%含有の外用ゲルです。日本で処方されるロゼックスゲルと同じ有効成分を含み、炎症を抑えながらニキビダニの増殖を抑制して、顔の赤みや丘疹・膿疱を改善します。ORVA(オルバ)社より製造販売されています。

ロザジェルのご購入について

商品名 ROZA 0.75 Jel
内容量 30gm
有効成分 Metronidazol / メトロニダゾール 0.75%
販売元 ORVA
製造元 ORVA
在庫 あり
発送元 台湾
受取先 ご自宅、郵便局留め
納期 7日から14日前後(入金確認後)
お支払方法 銀行振込 / クレジットカード決済 / あと払いサービス(ペイディ)
返品 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。
医薬品 自己責任においてご使用ください。
ロザジェルを安心してご購入いただくための取り組み
偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
(1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。

ロザジェルの特徴

ロザジェルは、日本の皮膚科で酒さ治療薬として処方されている「ロゼックスゲル」の海外版ジェネリック医薬品です。先発薬と同一の有効成分「メトロニダゾール」を0.75%配合しています。

酒さによる長引く顔の赤みやブツブツ(丘疹・膿疱)に対し、単なる殺菌にとどまらない多角的なアプローチで根本から症状を改善へと導きます。日本の皮膚科学会ガイドラインでも最高ランクで推奨されており、国内臨床試験でも12週間の使用で約7割の患者さんに改善が認められています。

毎日のスキンケアに取り入れやすい絶妙なサイズ感(30g)で作られており、治りにくい酒さの症状に悩む方が、本来の健やかな肌を取り戻すための心強く頼もしい選択肢となります。

ロゼックスの海外版ジェネリック

ロザジェルは、日本の皮膚科で処方される「ロゼックスゲル」と同成分の「メトロニダゾール」を配合したジェネリック医薬品です。先発薬と同等の効果が期待でき、酒さの治療において世界的に信頼されている選択肢の一つです。ロザジェルと先発薬の基本情報を以下の表で比較します。

ロザジェルと先発薬(ロゼックスゲル)を比較
項目 ロザジェル ロゼックスゲル
製造国 トルコ 日本
製薬会社 ORVA マルホ
有効成分 メトロニダゾール 0.75%(同じ)
内容量 30g 15g/50g
国内承認状況 未承認 承認済み

先発薬であるロゼックスゲルには「15g」と「50g」の2つの規格がありますが、ロザジェルはその中間となる「30g」の容量を採用しています。

顔に毎日塗る外用薬は、15gではすぐに使い切ってしまい買い足しの手間がかかる一方で、50gのように大容量すぎると開封してから長期間が経ってしまい、衛生面が気になりがちです。ロザジェルの30gチューブは、多すぎず少なすぎない「衛生的に使い切りやすい絶妙なサイズ感」が魅力です。

ロザジェルを製造するORVA(オルバ)社は、1987年の創業以来、皮膚科領域の医薬品開発に特化してきたトルコの専門製薬メーカーです。長年の実績と高い専門性を持つ同社は、皮膚科分野において国際的にも信頼を寄せられています(ORVA İlaç 公式サイト)。

メトロニダゾールが酒さに優れている理由

ロザジェルの有効成分「メトロニダゾール」が酒さ治療において決定的に優れている点は、単なる「殺菌」にとどまらず、「炎症」と「免疫」の異常に直接アプローチできる多機能性にあります。

一般的な外用抗菌薬が「殺菌」を主な目的としているのに対し、メトロニダゾールは炎症そのものを抑え、さらに過敏になった免疫反応を正常化する働きも併せ持っています。

  • 抗炎症作用:炎症の元となる活性酸素の発生を抑え、顔の赤みやヒリヒリ感を速やかに鎮めます。
  • 免疫調整作用:過敏になった肌の免疫反応を正常化し、ブツブツ(丘疹・膿疱)ができにくい肌環境を整えます。
  • 抗菌作用:酒さの悪化因子とされるニキビダニ(毛包虫)の増殖をブロックします。

このように、「炎症そのものを鎮める力」と「肌の過敏さを抑える力」を兼ね備えているからこそ、今までのスキンケアや一般的な抗菌薬では治りにくかった酒さに対しても、劇的な効果を発揮するのです。

その確かな実力は公的にも認められており、日本皮膚科学会のガイドラインにおいても、丘疹膿疱型(ブツブツ・膿を伴うタイプ)の酒さに対して最高ランクの「推奨度A(強く推奨する)」と明記されています(日本皮膚科学会ガイドライン, 尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023)。

臨床試験で確認されたメトロニダゾールの有効性

酒さに対するロザジェルの有効性は、国内で行われた厳格な臨床試験によって実証されています。

酒さの患者130名を対象に、メトロニダゾールゲル群とプラセボ(偽薬)群に分けて1日2回・12週間の塗布試験を行いました(各群65例)。この試験は、医師と患者の双方がどちらの薬を使用しているか分からない状態で行う「二重盲検法」という、信頼性の高い方法で実施されました。

判定基準として「炎症によるブツブツ(炎症性皮疹)の数が50%以上減少し、かつ赤み(紅斑)の重症度が1段階以上改善した」場合を改善と定義し、比較した結果が以下の通りです(17.1.2 国内第III相臨床試験,医療用医薬品 : ロゼックス 添付文書情報)。

酒さの改善率(12週間後)
改善率
メトロニダゾールゲル群 72.3%(65例中47例)
プラセボ群 36.9%(65例中24例)

メトロニダゾールゲル群はプラセボ群と比較して明らかに高い改善率を示しており、この差は統計学的にも「偶然ではない(有意差がある)」と証明されています。

安全性に関しても、重篤な副作用は報告されていません。副作用の発現率は9.2%(65例中6例)でしたが、その内容は「接触皮膚炎(かぶれ)」が2例、乾燥・かゆみ・つっぱり感・皮脂の減少が各1例と、いずれも軽微な皮膚症状にとどまっています。

「高い有効性」と「良好な安全性」という優れたバランスを備えているからこそ、メトロニダゾールは世界60以上の国・地域で酒さ治療のスタンダードとして長年愛用されているのです。

ロザジェルの効果

効能・効果
酒さ
がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減

ロザジェルは、酒さによる顔の赤みやブツブツ(丘疹・膿疱)といった炎症性の皮膚症状を改善する外用薬です。

有効成分メトロニダゾールの炎症を抑える作用と免疫を調整する作用により、これらの症状を軽減します。効果が実感できるまでには個人差がありますが、一般的には使用開始から2〜4週間で改善が見られ始め、3ヶ月(12週間)の継続使用で十分な効果が期待できます。

ただし、酒さの症状のうち、細い血管が広がって起こる赤み(毛細血管拡張)についてはメトロニダゾールでの改善は難しいとされており、その場合はレーザー治療などの併用が検討されることがあります。

炎症を抑えて免疫を整える作用で酒さに効果的

メトロニダゾールは「抗炎症作用」「免疫抑制作用」「抗菌作用」の3つの働きによって酒さを治療します。

1. 抗炎症作用

メトロニダゾールは、炎症を悪化させる最大の原因である「活性酸素」の発生を直接抑える働きがあります。炎症細胞(好中球など)から放出される活性酸素を減らして酸化ストレスを軽減することで、炎症の悪循環を断ち切り、顔の赤みやヒリヒリとした熱感を鎮めます。

2. 免疫抑制作用

酒さの肌では免疫系が過敏になり、炎症を引き起こす物質(TNF-αなどのサイトカイン)が過剰に作られています。メトロニダゾールは、これらの炎症性物質の産生を根本から抑え込みます。過剰な免疫反応を鎮静化させることで、ブツブツや腫れができにくい正常な肌バランスへと導きます。

3. 抗菌作用

酒さの悪化因子である「ニキビダニ(毛包虫)」は、体内に特定の細菌(バチルス・オレロニウス等)を共生させており、これが強い炎症を招きます。メトロニダゾールは、この細菌のDNA合成を阻害して増殖を直接ストップさせます。ダニが持ち込む細菌由来の炎症刺激を根底から遮断し、症状の慢性化を防ぎます。

ロザジェルの使い方(用量・用法)

ロザジェルは、使用する目的(「酒さ」または「がん性皮膚潰瘍」)によって用法・用量が異なります。それぞれの目的に合った正しい使い方を守ってご使用ください。

酒さ治療に用いる場合

酒さ治療の用法・用量
1日の塗布回数 2回(朝・夜)
1回の目安量 約0.5g(顔全体の場合、人差し指の第一関節まで)
使用期間の目安 通常12週間

1日2回(朝・夜)、洗顔または入浴後に、酒さの症状がある部分に適量を薄くのばして塗ってください。目・口・鼻の穴の中やそのすぐ近くには塗らないように注意しましょう。

スキンケアと併用する場合の順番は、以下が一般的です。

ロザジェルを塗る順番
  1. 洗顔
  2. 化粧水(保湿)
  3. ロザジェル
  4. 日焼け止め・メイク

ゲルタイプの薬は油分が少ないため、肌が乾燥しやすい場合があります。先に化粧水や保湿剤で肌を整えてからロザジェルを塗ることで、乾燥や刺激感を軽減できます。

使用期間は通常12週間までとされています。これは、国内臨床試験で効果と安全性が確認されている期間が12週間であるためです。この期間を超えて使用する場合は、医師に相談のうえ継続の必要性を判断してもらい、漫然と使い続けることは避けましょう。

がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減に用いる場合

症状および潰瘍の広さに応じて適量を使用します。

潰瘍面(ただれている部分)をやさしく拭いて清潔にした後、1日1〜2回、ガーゼなどにのばして貼るか、患部に直接塗ってその上をガーゼなどで保護してください。

塗る範囲が広い場合は、有効成分が体内に吸収される量が増えるため、飲み薬で報告されている副作用(手足のしびれなどの末梢神経障害や、白血球の減少など)が起こるおそれがあります。長期間使用した場合の安全性データは限られていますので、使用を長く続ける場合は医師に相談のうえ、継続の必要性を慎重に判断してください。

ロザジェルの注意事項

禁忌

次に当てはまる方はロザジェルを使用できません。

  1. メトロニダゾールまたはロザジェルの成分に対してアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方
  2. 脳や脊髄に病変のある方(脳腫瘍・脊髄腫瘍の方を除く)
  3. 妊娠3ヶ月以内の方
特に注意して使う必要がある人
  • 血液疾患のある方
  • 脳腫瘍・脊髄腫瘍のある方
  • 妊娠3ヵ月を過ぎた女性
  • 授乳中の方
  • 小児等
  • 高齢者

その他基本的な注意事項

紫外線への注意

ロザジェルの使用中は、日光や日焼けランプなどの紫外線に当たることを避けてください。メトロニダゾールは紫外線照射を受けると不活性体に変化し、効果が弱まる可能性があります。外出時には日焼け止めの使用をおすすめします。

刺激感が出た場合の対応

使用中に赤み・かゆみ・ヒリヒリ感などの刺激症状が出た場合は、使用回数を1日1回に減らすか、一時的に使用を中止してください。症状が続く場合は医師に相談しましょう。最初は狭い範囲から塗り始め、問題がなければ徐々に範囲を広げていくのがおすすめです。

飲酒に関する注意

メトロニダゾールはアルコールの代謝過程に影響を与え、血中のアセトアルデヒド濃度を上昇させることがあります。使用期間中に飲酒すると、腹痛、吐き気、嘔吐、顔面の紅潮などの症状があらわれる可能性があるため、使用中はできるだけ飲酒を控えてください。

塗布時の注意

ロザジェルは外用薬です。口に入れたり、飲んだりしないでください。また、目や口の粘膜に触れないよう注意し、万一目に入った場合は水またはぬるま湯ですぐに洗い流してください。

ロザジェルの注意事項に関する参考サイト
医療用医薬品 : ロゼックスゲル0.75% (添付文書情報) - KEGG DRUG

ロザジェルの相互作用

併用注意とは、ロザジェルとの併用に注意が必要な薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。

併用禁忌とは、ロザジェルと一緒に使ってはいけない薬です。該当する薬はありません。

併用禁忌薬の一覧

特になし

併用注意薬の一覧

アルコール

メトロニダゾールはアルコールの代謝過程においてアルコールを分解する酵素のはたらきを妨げ、血中アセトアルデヒド濃度を上昇させます。精神症状、腹部の激しい痛み(疝痛)、嘔吐、潮紅があらわれることがあるため、使用期間中は飲酒を避けてください。

リトナビル含有製剤(内用液)

エイズ治療に用いられる薬です。リトナビル含有製剤(内用液)はエタノールを含有しているため、メトロニダゾールとの併用により酒時に腹痛・吐き気・顔の紅潮などを起こすおそれがあります(ジスルフィラム様反応)。

ジスルフィラム

断酒のために用いられる薬です。ジスルフィラムとの併用で、錯乱などの精神症状があらわれる可能性があります。

ワルファリンなどのクマリン系抗凝血薬

血栓症などの治療に使われる薬です。メトロニダゾールとの併用により、ワルファリンの代謝が阻害されて血中濃度が上昇し、抗凝血作用(血液を固まりにくくする作用)が強まることで出血のリスクが高まる可能性があります。

リチウム製剤

主に躁病の治療で使われる薬です。メトロニダゾールとの併用によりリチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒があらわれるおそれがあります。

5-フルオロウラシル

抗がん剤の一種です。メトロニダゾールが体内から薬が排出される速度を遅くすることで血中濃度が上昇し、作用が増強される可能性があります。

ブスルファン

抗がん剤の一種です。メトロニダゾールとの併用によりブスルファンの血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあります。

シクロスポリン

免疫抑制剤です。メトロニダゾールとの併用によりシクロスポリンの血中濃度が上昇し、作用が増強される可能性があります。

フェノバルビタール

フェノバルビタールがメトロニダゾールを分解する酵素のはたらきを強め、血中濃度を低下させることで、メトロニダゾールの効果が弱まる可能性があります。

ロザジェルの相互作用に関する参考サイト
医療用医薬品 : ロゼックスゲル0.75% (添付文書情報) - KEGG DRUG

ロザジェルの副作用

国内臨床試験で報告された主な副作用は、潰瘍部位からの出血のほか、かぶれ(接触皮膚炎)、肌の乾燥、かゆみ、つっぱり感、皮脂の減少(皮脂欠乏症)など、塗った部分に生じる皮膚症状です。

そのほか、発生頻度がはっきりわかっていない症状として、赤み(紅斑)やヒリヒリとした熱感(灼熱感)、手足のしびれ(末梢神経障害)、味覚の変化(味覚異常)などがあらわれる可能性があります。

使用中に異常を感じた場合は、使用を中止し、速やかに医師・薬剤師に相談してください。

副作用の発症頻度

発症頻度:5%以上
皮膚 潰瘍部位からの出血(9.5%)
発症頻度:5%未満
皮膚 接触皮膚炎、乾燥、そう痒、つっぱり感、皮脂欠乏症
発症頻度:不明
皮膚 紅斑、皮膚不快感(皮膚灼熱感、皮膚疼痛、皮膚刺痛)、皮膚刺激、皮膚剥脱、顔面腫脹
神経系 末梢神経障害(四肢のしびれ、感覚鈍麻、錯感覚等)、味覚異常(金属味)
胃腸障害 悪心
過敏症 蕁麻疹、血管浮腫
ロザジェルの副作用に関する参考サイト
医療用医薬品 : ロゼックスゲル0.75% (添付文書情報) - KEGG DRUG
ロザジェルの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。

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