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インボカナ

最終更新日
ヤンセンファーマ 5,980円 5 (8)

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商品の使用期限
2027/8
お届け予定日
本日の購入で8/24 ~ 8/31前後

インボカナ:30錠

価格5,980円

数量

インボカナ
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  • インボカナのシート裏面
  • インボカナのパッケージ
  • インボカナの錠剤
  • インボカナの特徴
  • インボカナの効果
  • インボカナの使い方
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製薬会社の都合により、実際に届く商品と写真が異なる場合がございます。商品によってはシートごとのお渡しになる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
品質に違いはありませんのでご安心下さい。

商品のパッケージに関するご注意
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インボカナの概要

糖排出を促進して減量にも使える糖尿病治療薬
2型糖尿病や慢性腎臓病を治療するSGLT2阻害薬です。
余計な糖を尿として排出できるのでダイエットにも利用できます。
日本ではカナグルとして糖尿病治療に用いられています。

インボカナの適応症

インボカナは、糖の再吸収を抑制して尿として排出するSGLT2阻害薬です。主に糖尿病や慢性腎臓病の治療に使用されます。体重の減少効果が期待できるので、運動や食事制限を行わなくても痩せられるダイエット薬として注目されています。JanssenPharma(ヤンセンファーマ)社より製造販売されています。

※お届けする商品は、輸送時や倉庫での衝撃や保管環境、梱包工程などの影響により、外装箱やシート面に多少の汚れが生じる場合がございます。商品自体の品質には問題ございませんので、安心してご使用いただけます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承お願いいたします。

インボカナのご購入について

商品名 Invokana / Canagliflozin tablets 100mg
内容量 30錠
有効成分 Canagliflozin hemihydrate / カナグリフロジン半水和物 100mg
販売元 Johnson & Johnson Private Limited
製造元 Janssen-Cilag Ltd
在庫 あり
発送元 台湾
受取先 ご自宅、郵便局留め
納期 7日から14日前後(入金確認後)
お支払方法 銀行振込 / コンビニ決済 / クレジットカード決済 / 電子マネー(WebMoney) / あと払いサービス(ペイディ)
返品 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。
医薬品 自己責任においてご使用ください。
インボカナを安心してご購入いただくための取り組み
偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
(1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。

インボカナをご注文されたお客様の声

当サイトで実際にインボカナをご注文されたお客様の声・レビューの一部を抜粋して紹介いたします。

良い評価
30代 男性会員さん
星5つ中の4
に投稿

痩せる目的で

糖尿病薬がダイエットに使えるということを聞いたので、こちらの薬をダイエット目的で使用しています。まだ飲み始めたばかりですが早くも効果が出ています。10日くらいしか服用していないのに1kg減。体も軽いです。やっぱり医療用医薬品は効果がありますね。

悪い評価

悪い評価(星1~星2)の口コミが投稿されていません。

インボカナの口コミを全部見る

インボカナの特徴

インボカナは、血糖値の改善効果から糖尿病の治療に用いられる医薬品です。

有効成分として配合されているカナグリフロジンは、体内の糖の排出を促すことで血糖値を低下させます。

カナグリフロジンのような作用の薬は、SGLT2阻害薬に分類されます。

SGLT2阻害薬は、体内の余分な糖を尿として排出することで血中の糖を減らします。

インスリンに影響することなく優れた血糖降下作用を示すので、インスリンの抵抗性や分泌能に関係なく使用することが可能です。

カナグリフロジンは、2019年3月時点でアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどの世界83ヵ国で承認されています。

日本では田辺三菱製薬より「カナグル」という名前で販売されています。インボカナとカナグルに薬効や飲み方などの違いはありません。

24時間持続する血糖降下作用が強力

インボカナの血糖降下作用は24時間持続します。朝食の際に服用することで1日中血糖値を良好にコントロールできます。

24時間の平均腎糖再吸収阻害率の比較
薬剤 糖の再吸収阻害率
プラセボ(偽薬) 11.6%
カナグリフロジン 57.1%

臨床試験では、カナグリフロジンとして100mgを服用した場合、糖の再吸収阻害率は4.5~10.5時間後に最も高い数値になりました。

また、13~24時間後でも平均42.2%の糖の再吸収を阻害する効果が認められています。

糖尿病の判断基準となるHbA1cや空腹時血糖値といった指標への影響についても臨床試験が行われています。

HbA1c
測定前のおよそ1~2ヶ月の平均的な血糖状態を知ることができる数値。血糖値の高い状態が続くと、HbA1cの値は高くなる。
空腹時血糖値
食事を摂らずに測定した血糖値。食事による血糖の上昇がない状態で測ることで、よりフラットな数値を知ることができる。
HbA1cの変化量
薬剤 臨床成績 プラセボとの比較
プラセボ(偽薬) 0.29%
カナグリフロジン100mg -0.74% 1.03%改善
空腹時血糖値の変化量
薬剤 臨床成績 プラセボとの比較
プラセボ(偽薬) 3.7mg/dL
カナグリフロジン100mg -31.6mg/dL 35.3mg/dL改善

カナグリフロジンまたはプラセボ(偽薬)を24週間飲んだ場合、HbA1cや空腹時血糖値は上記の表のように変化しました。

プラセボでは0.29%上昇したのに対して、カナグリフロジンは0.79%の下降が認められています。

また、空腹時血糖値はプラセボが3.7mg/上昇、カナグリフロジンが31.6mg/dL下降しました。

臨床試験におけるHbA1cや空腹時血糖値の変化からカナグリフロジンには明らかな血糖改善効果があることが認められました。

糖排出の促進作用がダイエットに利用可能

体内の糖排出を促すインボカナは、体重の減少に活用できることからダイエット目的でも使用されます。

インボカナは、糖の再吸収を抑制することで余分な糖を尿として排出する作用があります。

排出されるブドウ糖(グルコース)の変化量については、プラセボ(偽薬)との比較試験によって確認されています。

尿中グルコース24時間累積排出量の変化
薬剤 1日目 16日目
プラセボ -2.223g -0.422g
カナグリフロジン100mg 93.341g 98.506g

この試験結果では、プラセボを服用しても尿中グルコースが増えることはありませんでした。しかし、カナグリフロジンは服用1日目から尿中のグルコース量を増やすことが分かりました。

1日のうちにインボカナによって排出される糖は、カロリーに換算すると約240kcal~400kcalになります。

1kgの体脂肪を減らすのに必要なカロリーは約7200kcalなので、計算上ではインボカナを3~4週間ほど服用すれば、1kgの減量が期待できることになります。

3ヶ月間の治療で得られたダイエット効果

インボカナによって実際に何kg痩せるのか?について示す臨床試験もあります。

臨床試験では、カナグリフロジン100mgおよびプラセボの投薬をそれぞれ12週間行い、ベースラインからの体重の変化率が比較されました。

12週間の投与による平均の体重変化
薬剤 ベースライン(治療前の体重) ベースラインからの変化率
プラセボ 72.56kg -1.15%(推定:-0.83kg)
カナグリフロジン100mg 68.61kg -3.69%(推定:-2.53kg)

12週間の治療で-3.69%の減量効果が見られたカナグリフロジンに対して、プラセボの減量効果は-1.15%に留まりました。

以上の結果から、プラセボと比べての明確な変化率の差が示されるとともに、3ヶ月の治療で2.5kgほどの減量効果(ベースラインからの変化率で計算)が得られていたことが分かります。

糖尿病と合併しやすい腎臓病の治療にも有効

インボカナは、糖尿病だけでなく腎臓病の治療にも有効とされています。

日本においてカナグリフロジンは、2022年6月に2型糖尿病を合併する慢性腎臓病の適応が追加承認されています。

糖尿病は慢性腎臓病の発症や悪化のリスク因子であることから、慢性腎臓病では糖尿病を合併することが多くみられます。

インボカナを服用することで糖尿病と腎臓病を同時に治療することが可能です。

SGLT2阻害薬の中で慢性腎臓病への適応が承認されているのは、カナグリフロジンとダパグリフロジンの2種類のみです。ただし、どちらも末期腎不全や透析療法中は利用できません。

インボカナの特徴についての参考サイト
医療用医薬品 : カナグル (臨床成績情報) - KEGG DRUG

インボカナの効果

効能・効果
2型糖尿病、2型糖尿病を合併する慢性腎臓病
(1)食事療法および運動療法で十分な効果が得られなかった場合に有効です。
(2)末期腎不全や透析施行中の場合を除く慢性腎臓病に有効です。

インボカナには血糖値を低下させる効果があり、糖尿病の治療において有効性が認められています。

腎臓におけるブドウ糖(グルコース)の再吸収を抑制する作用によって、体内の余分な糖が尿として排出されます。

インボカナによる血糖値のコントロールは、糖尿病の合併症を予防するうえでも有用です。

インボカナには、体重を減らすダイエット効果も期待できます。体内の糖を排出することで余計なカロリーをカットすることが可能です。

食事制限や運動を取り入れなくても痩せられるので、無理なくダイエットを続けられます。

有効成分カナグリフロジンが糖の排出を促進

インボカナに配合されている有効成分カナグリフロジンには、SGLT2というタンパク質を阻害する作用があります。

SGLT2は、腎臓にある近位尿細管においてブドウ糖(グルコース)の再吸収を行っています。

SGLT2の働きを阻害することができれば、糖は再吸収されずに尿として体外に排出されます。

結果的に、糖尿病の指標となるHbA1cや空腹時血糖値が低下するので糖尿病の治療に有効とされています。

インボカナの飲み方(用量・用法)

下記の用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用量・用法
1回の用量 1錠
(カナグリフロジンとして100mg)
1日の服用回数 1回
服用タイミング 朝食前または朝食後

インボカナは、朝食の前後どちらかのタイミングで1回100mgを服用してください。

インボカナ1錠に含まれる有効成分カナグリフロジンの量は100mgです。1回1錠の服用で必要量の有効成分を摂取できます。

インボカナの飲み忘れがあった場合は、飲み忘れた分はとばして次回から正しいタイミングでの服用を再開してください。1度に2回分を飲んではいけません。

インボカナの注意事項

禁忌

次に当てはまる方はインボカナを服用できません。

  1. カナグリフロジンに対し過敏症の既往歴のある方
  2. 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の方
  3. 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある方
特に注意して使う必要がある人

次に当てはまる方はインボカナを服用する前に医師に相談してください。

  1. 心不全(NYHA 心機能分類Ⅳ)のある方
  2. 低血糖を起こすおそれのある方(脳下垂体機能不全又は副腎機能不全、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取者)
  3. 脱水を起こしやすい方(血糖コントロールが極めて不良の患者、高齢者、利尿剤併用患者等)
  4. 尿路感染、性器感染のある方
  5. 高度腎機能障害又は透析中の末期腎不全のある方
  6. 中等度腎機能障害のある方
  7. 高度肝機能障害のある方
  8. 妊婦
  9. 授乳婦
  10. 小児等
  11. 高齢者
基本的な注意事項
利尿作用により多尿・頻尿がみられることがあります。また、体液量が減少することがあるので、適度な水分補給を行ってください。特に体液量減少を起こしやすい方(高齢者、腎機能障害、利尿薬併用等)は、脱水や糖尿病性ケトアシドーシス、高浸透圧高血糖症候群、脳梗塞を含む血栓・塞栓症等の発現に注意してください。
尿路感染および性器感染を起こすことがあります。腎盂腎炎、外陰部および会陰部の壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)、敗血症などの重篤な感染症の発症に注意してください。もし発症した場合には適切な処置を受け、状態に応じて休薬などを考慮してください。
服用中は、血糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、 3 ヵ月服用しても効果が不十分な場合には他の治療法への変更を考えてください。
血清クレアチニンの上昇またはeGFRの低下がみられることがあります。定期的に腎機能の検査を受けてください。腎機能障害がある場合は、経過を十分に観察し、継続的にeGFRが45mL/min/1.73m2未満に低下した場合は投与の中止を検討してください。
尿中グルコース排泄促進作用によって、血糖コントロールが良好でも脂肪酸代謝が亢進し、ケトーシスがあらわれ、ケトアシドーシスにいたることがあります。 著しい血糖の上昇を伴わない場合があるため、以下の点に注意してください。
  • 悪心・嘔吐、食欲減退、腹痛、過度な口渇、倦怠感、呼吸困難、意識障害等の症状がある場合は、血中または尿中ケトン体測定を含む検査を受けてください。異常がある場合には服用を中止して適切な処置を受けてください。
  • 特に、インスリン分泌能の低下、インスリン製剤の減量や中止、過度な糖質摂取制限、食事摂取不良、感染症、脱水を伴う場合にはケトアシドーシスを発現しやすいので、十分に注意してください。
  • ケトアシドーシスは血糖値が高くなくても発現する可能性があります。ケトアシドーシスの症状(悪心・嘔吐、食欲減退、腹痛、過度な口渇、倦感、呼吸困難、意識障害など)があれば、すぐに医師の診断を受けてください。
排尿困難、無尿、乏尿あるいは尿閉の症状がある方は、その治療を優先して、他の糖尿病薬での治療を考えてください
体重減少が報告されています。過度の体重減少に注意してください。
低血糖症状を起こすことがあります。高所作業、自動車の運転などに従事する場合には注意してください。
インボカナの注意事項についての参考サイト
医療用医薬品 : カナグル(カナグル錠100mg) (添付文書情報) - KEGG DRUG

インボカナの相互作用

併用注意とはインボカナと飲み合わせの悪い薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。

併用禁忌薬に該当する、インボカナと一緒に飲んではいけない薬はありません。

併用禁忌
なし
併用注意
糖尿病用薬(スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進薬、a-グルコシダーゼ阻害薬、ビグアナイド系薬剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4 阻害薬、GLP-1 受容体作動薬、インスリン製剤等)
血糖降下作用を増強する薬剤(b-遮断剤、サリチル酸剤、モノアミン酸化酵素阻害剤等)
血糖降下作用を減弱する薬剤(アドレナリン、副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン等)
ジゴキシン
リファンピシン、フェニトイン、フェノバルビタール、リトナビル等
利尿作用を有する薬剤(ループ利尿薬、サイアザイド系利尿薬等)
インボカナの相互作用についての参考サイト
医療用医薬品 : カナグル (相互作用情報) - KEGG DRUG

インボカナの副作用

インボカナの主な副作用は、低血糖・尿路感染症・頻尿・便秘などです。

ふるえ・さむけ・動悸・冷や汗・強い空腹感などがあると低血糖を起こしている可能性があります。すぐに糖分を補給してください。

頻尿は場合によって脱水を引き起こすことがあります。こまめに水分補給をするなどの注意が必要です。

発症頻度:1%以上
尿路感染
無症候性低血糖
便秘
頻尿
血中ケトン体増加
発症頻度:0.1~1%未満
カンジダ性亀頭炎、膀胱炎、腟感染、外陰部腟カンジダ症、真菌性性器感染、外陰腟真菌感染
赤血球増加症
高カリウム血症、高尿酸血症、ケトーシス、食欲減退
浮動性めまい、体位性めまい、頭痛
回転性めまい
低血圧、起立性低血圧
呼吸困難
腹部膨満、腹痛、下痢、口内乾燥、胃炎、胃食道逆流性疾患、悪心、嘔吐
湿疹、そう痒症、発疹、皮膚潰瘍、蕁麻疹、中毒性皮疹
筋痙縮
排尿困難、緊張性膀胱、尿意切迫、夜間頻尿、多尿、糖尿病性腎症、腎機能障害、慢性腎臓病、急性腎障害、末期腎疾患
亀頭包皮炎、陰部そう痒症、外陰腟そう痒症
疲労、空腹、倦怠感、末梢性浮腫、口渇
血中クレアチニン増加、血中尿素増加、c-グルタミルトランスフェラーゼ増加、糸球体濾過率減少、尿中血陽性、体重減少、尿中ケトン体陽性、尿量増加
発症頻度:0.1%未満
細菌尿、蜂巣炎、結膜炎、性器カンジダ症、口腔カンジダ症、歯周炎、肺炎、股部白癬、外陰部炎、外陰腟炎、カンジダ感染
貧血、白血球増加症
水分過負荷、痛風、高血糖、低ナトリウム血症、血液量減少症、代謝性アシドーシス、多飲症
脳血管発作、糖尿病性ニューロパチー、労作性めまい、味覚異常、末梢性ニューロパチー
糖尿病網膜症、網膜症
耳鳴、突発性難聴
狭心症、不安定狭心症、心房細動、うっ血性心不全、冠動脈疾患、動悸、頻脈、心室性期外収縮、急性冠動脈症候群
高血圧
咳嗽
腹部不快感、上腹部痛、慢性胃炎、嚥下障害、痔核、過敏性腸症候群
肝機能異常
接触皮膚炎、薬疹、全身性皮疹、皮膚病変、全身性そう痒症、糖尿病性足病変
背部痛、筋力低下
腎結石症、中毒性ネフロパシー、蛋白尿、尿失禁
良性前立腺肥大症、腟分泌物、勃起不全
無力症、胸部不快感、悪寒、注射部位内出血
血中重炭酸塩減少、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、血中乳酸脱水素酵素増加、血中カリウム増加、ヘマトクリット増加、赤血球数増加、尿中アルブミン/クレアチニン比増加、肝酵素上昇
転倒、上腕骨骨折
インボカナの副作用についての参考サイト
インタビューフォーム カナグル錠100mg - 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PDF:3.62MB)
Invokana (Canagliflozin Tablets): Uses, Dosage, Side Effects, Interactions, Warning
インボカナの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。

インボカナの評価・口コミ(8件の評価)

星5つ中の4.50
とても満足
満足
ふつう
やや不満
不満
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40代 女性性会員さん
星5つ中の5
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いい感じ

病院が糖尿病薬でダイエット指導しているというのを知り、こちらの薬を購入させていただきました。まだ飲み始めてから3週間ほどなので体重は1キロほどしか減っていませんが、何となく体調もいいし、お腹もへこんできたのでこのまま続けていこうと思ってます。

30代 女性性会員さん
星5つ中の5
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買えるんですね

病院から処方される人気のダイエット薬がネットで簡単に買えると思っていなかったのですが、こちらのサイトから簡単に買うことができました。振込も簡単で商品は10日くらいで届きます。商品の品質も全く問題ありません。素晴らしいサイトだと思います。

1人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の4
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痩せる目的で

糖尿病薬がダイエットに使えるということを聞いたので、こちらの薬をダイエット目的で使用しています。まだ飲み始めたばかりですが早くも効果が出ています。10日くらいしか服用していないのに1kg減。体も軽いです。やっぱり医療用医薬品は効果がありますね。

40代 男性性会員さん
星5つ中の4
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話題の薬を使ってみました

今、ダイエット治療として話題になっている治療薬がこちらのインボカーナです。3週間ほど試した結果ですが、お通じがよくなり、更にしっかり食べても体重が増えなくなりました。まだ体重は1kgほどしか落ちていませんが、これから落ちそうな予感がします。

50代 男性性会員さん
星5つ中の5
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お腹だけはへこます

お腹だけをへこませるために服用しはじめました。まだ2か月ほどしか服用していないので何とも言えませんが、ウエストが3㎝ほど小さくなったので恐らく効いているのだと思います。まだまだ妊婦さんのようなお腹をしているので続けていきたいですね。

3人のお客様が役に立ったと考えています
40代 男性性会員さん
星5つ中の5
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仕上がってきた

痩せるために2年前から飲み続けてます。2年間で合計7キロの減量に成功。仕上がりました。以前のようなスマートな体になってくれました。健康診断の数値も全てオールA。完璧です。ここまで完璧にしてくれたインボカナに感謝ですね。感謝しながらインボカナを卒業です。

2人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の4
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じっくりとやっていく

糖尿病の改善はすぐによくなるものではないと思ってます。私の父がそうでした。一度罹患したら一生付き合って行くという覚悟を持った方がいい。そして私も糖尿病を発症。一生付き合って行くつもりでこちらの薬を服用していこうと思う。そして食事療法も同時に行っていきます。辛いと思ったらダメ。これが普通だと思うことが大事。

1人のお客様が役に立ったと考えています
男性会員さん
星5つ中の4
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効果測定中

1日1回服用することにより、摂取した糖を尿から排出してくれるとのことで、お試し的に購入してみました。
2週間服用していますが、体重への影響はまだ出ていません(ほぼ増減なし)。

2人のお客様が役に立ったと考えています

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