アシビルクリームの概要
- ヘルペスに効く!「ゾビラックスクリーム」のジェネリック
- ウイルスの増殖を抑制して皮膚症状を最小限に留める
- 1本10gの大容量だからヘルペスの再発に備えておける
- ウイルス感染細胞に集中して作用するため安全性が良好
アシビルクリームの適応症
アシビルクリームの成分
アシビルクリームは、有効成分アシクロビル5%を配合したゾビラックスクリームのジェネリック医薬品です。外用タイプの抗ウイルス薬であり、患部に塗布することでヘルペスウイルスの増殖を抑えます。1本10g入りの大容量であり、ヘルペスの再発に備えて手元に用意しておけます。Cipla(シプラ)社より製造販売されています。
アシビルクリームのご購入について
| 商品名 | Acivir / Aciclovir Cream IP 5% w/w |
|---|---|
| 内容量 | 10g |
| 有効成分 | Aciclovir / アシクロビル 5% |
| 販売元 | CIPLA LTD. |
| 製造元 | CIPLA LTD. |
| 在庫 | あり |
| 発送元 | インド |
| 受取先 | ご自宅、郵便局留め |
| 納期 | 7日から14日前後(入金確認後) |
| お支払方法 | 銀行振込 / クレジットカード決済 / あと払いサービス(ペイディ) |
| 返品 | 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。 |
| 医薬品 | 自己責任においてご使用ください。 |
- アシビルクリームを安心してご購入いただくための取り組み
- 偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
- (1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。
アシビルクリームの特徴
アシビルクリームは、有効成分のアシクロビルを5%配合したヘルペス治療薬です。先発薬「ゾビラックスクリーム」と同じ有効成分を含む海外製ジェネリックで、パッケージや内容量に違いはあるものの、同様の治療に使用されます。
有効成分のアシクロビルは、ウイルスに感染した細胞に優先的に作用するため、安全性に優れているのが特徴です。また、患部に直接塗る外用薬なので、飲み薬に比べて全身への影響が少ないというメリットもあります。
先発薬の承認時に行われた臨床試験では、アシクロビルの良好な治療成績が確認されています。同じ濃度のアシクロビルを含有するアシビルクリームも、先発薬と同様の優れた効果が期待できる製品です。
ゾビラックスクリームの海外版ジェネリック
アシビルクリームは、先発薬のゾビラックスクリームと同じ有効成分であるアシクロビルを5%配合した海外製ジェネリックです。先発薬と同様に、ヘルペスに使われる外用タイプの抗ウイルス薬であり、有効成分と配合量の面からみると、同様の作用が期待される製品です。
一方で、海外製品のため、製薬会社や内容量などには違いがあります。購入前に共通点と違いを押さえておくと、製品の位置づけを理解しやすくなります。
| 製品名 | アシビルクリーム | ゾビラックスクリーム |
|---|---|---|
| 製造国 | インド | 日本 |
| 製薬会社 | CIPLA LTD. | グラクソ・スミスクライン株式会社 |
| 有効成分 | アシクロビル 5%(同じ) | |
| 内容量 | 10g | 2g |
| 国内承認状況 | 未承認 | 承認済み |
両者で大きく異なるのが「内容量」です。日本の病院で処方される先発薬は1チューブ2gが一般的ですが、アシビルクリームはその5倍となる10gが入っています。単純疱疹(ヘルペス)は疲れが溜まった時などに再発しやすいため、いざという時のために余裕を持って手元に置いておけるのは、海外製ジェネリックならではの大きなメリットです。
なお、海外製品であるアシビルクリームは日本で未承認の医薬品ではありますが、販売元のCIPLA (シプラ)社は、世界的に実績のある大手製薬会社です。1935年にインドで設立されて以降、現在は74の市場で1,500を超える製品を展開しており、世界各国で医薬品を供給しています(Cipla 公式サイト)。
感染した細胞だけを狙い撃ちしてウイルスの増殖を抑える
アシビルクリームの有効成分であるアシクロビルは、安全性に優れた抗ウイルス薬です。ウイルスに感染した細胞で優先的に働きやすいという「選択性」を有しています。
この成分は、細胞内に入ると主にヘルペスウイルス特有の酵素(ウイルス性チミジンキナーゼ)によって活性化され、ウイルスの複製を阻害します。この仕組みにより、ウイルスに感染していない正常な細胞への影響を最小限に留めながら作用するのが、アシクロビルの大きな利点です。
同じ外用薬であるビダラビンと比較しても、アシクロビルはこの「ウイルス酵素に依存して活性化する」という明確な仕組みを持っている点が異なります。ビダラビンにはこのような特定の活性化プロセスは備わっておらず、アシクロビルのほうがより感染細胞に焦点を絞って作用する性質があるといえるでしょう。
また、患部に直接塗る外用薬であるため、成分の全身への移行はごくわずかです。正常な皮膚に塗布した試験では、尿中から有効成分がほとんど検出されておらず、体全体への影響が気になる方にとっても、非常に使いやすい設計となっています。
先発薬では単純疱疹に対する良好な臨床成績が確認されている
アシビルクリームの有効成分であるアシクロビルの実力は、先発薬(ゾビラックス)の承認時に行われた国内の臨床試験データからも見て取れます(17.1.1 国内臨床試験, 医療用医薬品:ゾビラックス 添付文書情報)。
日本国内の55施設、計270例を対象に実施された臨床試験において、単純疱疹(ヘルペス)に対する有効率は85.7%(259例中222例)という良好な結果が報告されています。
さらに、効果をより厳密に確かめるための「比較試験(プラセボ対照二重盲検比較試験)」においても、薬を含まない塗り薬を使用した場合に比べて、アシクロビルを使用したグループのほうが明らかに高い改善効果を示しています。
以上のデータから、先発薬と同量のアシクロビルを含有したアシビルクリームには、ヘルペスに対する優れた治療効果が期待できます。
アシビルクリームの効果
- 効能・効果
- 単純疱疹
- (1) 単純ヘルペスウイルスによる皮膚症状に用いられます。
(2) 患部でウイルスの増殖を抑えることで、症状の悪化を防ぐ効果が期待されます。
アシビルクリームは、ヘルペスに使われる外用タイプの抗ウイルス薬です。有効成分であるアシクロビルが患部で単純ヘルペスウイルスの増殖を抑え、水ぶくれやただれなどの皮膚症状の改善を目指します。早めに使い始めるほど効果が期待でき、症状の経過や使い始めるタイミングによって実感に差が出ます。
アシクロビルがウイルスDNAの複製を阻害する
アシビルクリームの有効成分であるアシクロビルは、単純ヘルペスウイルスの増殖を抑える抗ウイルス成分です。感染した細胞の中に入ると、まずウイルス性チミジンキナーゼの働きによって一リン酸化され、その後さらにリン酸化されて、活性体であるアシクロビル三リン酸になります。
この活性体は、ウイルスDNAポリメラーゼに正常な基質と競合しながら取り込まれ、ウイルスDNA鎖の伸長を止めます。その結果、ウイルスDNAの複製が妨げられ、単純ヘルペスウイルスの増殖が抑えられます。ウイルス性チミジンキナーゼによる最初の活性化は感染細胞内で起こりやすいため、感染していない細胞への影響は少ないと考えられています。
アシビルクリームの使い方(用法・用量)
下記の用法・用量を目安に、患部へ適量を塗布してください。
| 1回の使用量 | 適量 |
|---|---|
| 1日の使用回数 | 数回 |
アシビルクリームは、通常、適量を1日数回、患部に直接塗って使用します。
使い方で特に重要なのは、症状が出てからできるだけ早い段階で使い始めることです。ヘルペスの再発時には、ピリピリ・チクチクした違和感が出た時点で直ちに患部へ塗布することで、十分に効果が発揮されます。
また、7日間使用しても改善の兆しがみられない場合や、かえって悪化する場合には、そのまま使い続けず、医療機関を受診してください。症状が強い場合や広がっている場合も自己判断で使用せず、医師に相談してください。
アシビルクリームの注意事項
次に当てはまる方はアシビルクリームを使用できません。
- アシクロビルまたはバラシクロビル塩酸塩に対してアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方
- 妊婦、または妊娠している可能性がある方
- 低出生体重児・新生児
その他基本的な注意事項
目には使用しない
アシビルクリームは眼科用ではありません。角膜や結膜には使用しないでください。目の症状に対して自己判断で使うのではなく、目に関する症状は眼科で相談することが大切です。
薄めたり、他の薬と混ぜて使わない
本剤には特別に配合された基剤が使われているため、薄めたり、他の薬を混ぜるための基剤として使ってはいけません。製品そのままの状態で使用してください。
使い終わったあとの残りは保管し続けない
治療終了後に余った分は廃棄することとされています。自己判断で次の機会に回したりせず、適切に廃棄してください。
ラテックス製品との接触に注意する
本剤の基剤に含まれる油脂性成分は、コンドームなどの避妊用ラテックスゴム製品の品質を劣化させ、破損の原因になる可能性があります。これらの製品と接触しないよう注意してください。
- アシビルクリームの注意事項に関する参考サイト
- 医療用医薬品 : ゾビラックスクリーム5%(添付文書情報) - KEGG DRUG
アシビルクリームの相互作用
併用禁忌とは、アシビルクリームと一緒に使ってはいけない薬です。該当する薬はありません。
併用注意とは、アシビルクリームとの併用に注意が必要な薬です。該当する薬はありません。
併用禁忌薬の一覧
特になし
併用注意薬の一覧
特になし
アシビルクリームの副作用
アシビルクリームで報告されている副作用は、主に塗った部分に起こる皮膚症状です。比較的みられるものとしては、刺激感、かぶれ(接触皮膚炎)、かゆみ、赤みを伴う発疹などがあります。
まれに、痛み、皮膚の乾燥、ヒリヒリするような灼熱感、皮膚が薄くむける症状が出ることもあります。さらに、頻度は不明ですが、血管性浮腫やじんましんのようなアレルギー症状があらわれる可能性もあります。
使用中にいつもと違う症状が出た場合は、使用を中止し、必要に応じて医療機関に相談してください。
副作用の発症頻度
発症頻度:0.1%~1%未満
| 皮膚 | 投与部位の刺激感、接触皮膚炎、瘙痒、紅斑性発疹 |
|---|
発症頻度:0.1%未満
| 皮膚 | 投与部位の疼痛、皮膚乾燥 |
|---|
発症頻度:不明
| 皮膚 | 灼熱感、皮膚薄片剥離 |
|---|---|
| 過敏症 | 血管性浮腫、蕁麻疹 |
- アシビルクリームの副作用に関する参考サイト
- 医療用医薬品 : ゾビラックスクリーム5%(11.副作用) - KEGG DRUG
- アシビルクリームの保管方法
- 光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
- (1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。
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