ウゴービの概要
- 「肥満症」への適応が認められているGLP-1製剤
- 週1回の注射で食欲を抑えて減量をサポート
- 臨床試験で15.6%の体重減少を認めた減量効果
- 86.4%の割合で5%以上の体重減少も確認
ウゴービの適応症
ウゴービの成分
ウゴービは肥満に対して保険が適用されるGLP-1製剤です。週1回の注射で減量効果を得られる皮下注射タイプの肥満治療薬となります。臨床試験では15.6%の体重減少が認められています。有効成分としてセマグルチドを含んでおり、食欲を抑えて食事療法をサポートします。NovoNordisk(ノボノルディスク)社より製造販売されています。
ウゴービのご購入について
| 商品名 | Wegovy® / Semaglutide Injection 0.25mg |
|---|---|
| 内容量 | 4回分 |
| 有効成分 | Semaglutide / セマグルチド 0.25mg |
| 販売元 | Novo Nordisk |
| 製造元 | Novo Nordisk |
| 在庫 | あり |
| 発送元 | インド |
| 受取先 | ご自宅、郵便局留め |
| 納期 | 7日から14日前後(入金確認後) |
| お支払方法 | 銀行振込 / クレジットカード決済 / あと払いサービス(ペイディ) |
| 返品 | 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。 |
| 医薬品 | 自己責任においてご使用ください。 |
- ウゴービを安心してご購入いただくための取り組み
- 偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
- (1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。
ウゴービの特徴
ウゴービは、有効成分セマグルチドを含有する肥満治療のためのGLP-1受容体作動薬です。日本国内でも2024年に「肥満症」を適応症として公的医療保険の対象となりましたが、処方には非常に厳しい要件が設けられています。
当サイトで紹介するのは、海外で流通している「海外版ウゴービ(Wegovy®)」です。海外版は日本の保険適用の対象外ですが、成分や製造メーカーは国内版と同一であり、通院や厳しい条件なしでどなたでも入手できるのが最大の特徴です。
週1回の自己注射により食欲を抑制し、食事制限のストレスを軽減しながら、臨床試験で証明された高い減量効果を発揮します。68週間の投与で平均15.6%の体重減少が確認されており、無理のない長期的なダイエットを強力にサポートします。
肥満症への適応が認められた画期的なGLP-1受容体作動薬
ウゴービは、GLP-1製剤として初めて肥満症治療への有効性が認められた製品です。日本国内では、それまで2型糖尿病治療に限られていたセマグルチド成分が、新たに「肥満症」の治療薬としても承認され、大きな注目を集めています。
週に1回の注射で済む持続性が大きなメリットです。内服タイプのGLP-1薬(リベルサス)に比べて体内での持続時間が長く、1度の投与で1週間効果が持続します。
有効成分セマグルチドは、脳の満腹中枢に働きかけて自然と食欲を抑えるとともに、胃の排出速度を遅らせる作用があります。これにより、「すぐにお腹が空く」「ついつい食べ過ぎる」といった状態を防ぎ、少ない食事量でも満足感を得やすくなります。食後の満腹感が長く続くため、間食の防止にも非常に効果的です。
国内での入手困難さと「海外版」を選ぶメリット
日本国内の医療機関でウゴービを保険適用で処方してもらうには、以下の極めて厳しいハードルが存在します。
- BMIが35以上、またはBMI27以上で2つ以上の肥満関連合併症(2型糖尿病など)があること。
- 食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られないこと。
- 特定の学会が認定した教育施設・専門医による処方に限られること。
こうした条件を満たさない場合、国内での入手は困難です。海外版ウゴービのメリットは、こうした日本の厳しい制限を受けず、どなたでも通販(個人輸入代行)の形態で入手できる点にあります。
パッケージや説明書は英語表記となりますが、中身の薬剤成分や使用方法は日本国内で処方されるウゴービと変わりません。「病院の基準には当てはまらないが、ウゴービで確実に減量したい」という方にとって、海外版は非常に有効な選択肢となります。
ウゴービの減量効果を示した臨床データ
ウゴービが体重を減らす効果は、1,961名の肥満症患者を対象に行われた臨床試験で証明されています(17. 臨床成績, 医療用医薬品 : ウゴービ 添付文書情報)。
試験は上記の保険適用条件を満たした肥満症患者を対象として行われました。被験者は無作為に、ウゴービ群とプラセボ群の2グループに分けられました。プラセボは薬効成分を含まない偽薬で、比較対象として用いられます。これは「薬を投与されている」という思い込みによる効果(プラセボ効果)と区別するためです。評価項目として、体重の平均変化率および減少率ごとの被験者の割合が測定されました。
結果、ウゴービ群では平均で15.6%の体重減少が見られ、プラセボを12.8%上回りました。
また、体重減少率ごとの被験者の割合は以下のようになりました。
| 測定値 | ウゴービ群 | プラセボ群 |
|---|---|---|
| 5%以上減少 | 86.4% | 31.5% |
| 10%以上減少 | 69.1% | 12.0% |
| 15%以上減少 | 50.5% | 4.9% |
ウゴービ群は被験者の86.4%において5%以上の体重減少が認められました。10%以上・15%以上の体重減少も含め、プラセボを大きく上回る割合となりました。
以上の結果は、ウゴービの体重減少効果およびその有効率を示しています。
ウゴービの効果
- 効能・効果
- 肥満症
- (1) 食欲を抑えて食べ過ぎや間食を防ぎ、減量を助けます。
ウゴービは、脳の満腹中枢と胃腸の両方に働きかけることで、強力に食欲を抑えます。週1回注射するだけで「すぐお腹がいっぱいになる」「間食したくならない」といった状態を作り出すため、過度な我慢やストレスを感じることなく、自然と食事量を減らすことができます。
長期的な減量効果も非常に高く、臨床試験では68週間の継続投与により平均15.6%の体重減少が認められました。
この「15.6%の減量」を現在の体重に当てはめると、おおよそ以下のような減少量が期待できる計算になります。
| 現在の体重 | 期待できる減少量 |
|---|---|
| 100kg | 15.6kg |
| 90kg | 14.0kg |
| 80kg | 12.5kg |
| 70kg | 10.9kg |
| 60kg | 9.4kg |
ウゴービの効果は、使用開始から1週間ほどで実感し始めます。まずは食欲抑制効果が現れ、食事量が自然に減ります。減量効果においては個人差が出ますが、早ければ1ヶ月ほどで1~2kg痩せるケースもあります。
海外の臨床データによる推移グラフでは、ウゴービの使用開始から4週間で約2%の体重減少が認められています(Wegovy Summary of Product Characteristics,EMA)。
セマグルチドが食欲を抑える仕組み
ウゴービの有効成分セマグルチドは、小腸で分泌される「GLP-1」というホルモンと同様の働きを示します。
GLP-1はインスリンの分泌や食欲をコントロールするホルモンです。血糖値が上がった場合にのみインスリンの分泌を促し、食後高血糖を防ぐほか、食欲に対して以下の2つの強力なアプローチを行います。
- 満腹感の促進
- 脳にある満腹中枢を刺激し、「お腹がいっぱい」と感じやすくします。
- 空腹感の抑止
- 胃の消化運動を抑え、食べたものを長く留めて空腹感を抑えます。
これらの働きは、GLP-1が膵臓や脳にある「GLP-1受容体」というスイッチと結合することで引き起こされます。有効成分のセマグルチドは、このスイッチを長期間にわたって「オン」の状態にし続ける性質を持っています。
つまり、ウゴービを投与することで、体質そのものが「自然に食欲を抑えられる状態」へと書き換えられるのです。
ウゴービの使い方(用量・用法)
下記の用量を守り、専用のペン型注射器を使用して皮下注射を行ってください。
| 1回の用量 | 0.25mg(4週間ごとに増量) |
|---|---|
| 使用頻度 | 週1回 |
| 使用タイミング | 同じ曜日 |
ウゴービは週1回、注射針1本(0.25mg)を同じ曜日に注射します。0.25mgは開始用量であり、通常は1箱(4回分)を使い終えたら0.5mgに増量します。増量にあたっては、0.5mg規格のウゴービが必要です。
用量は4週間の間隔で0.5mg、1.0mg、1.7mg、2.4mgの順に増やしていきます。都度、それぞれの規格のウゴービに切り替えます。その後、2.4mgを維持用量として週1回の注射を続けます。用量は体の状態に応じて、適宜増減します。
ウゴービの注射方法
ウゴービは以下の手順で準備を行い、皮下注射してください。
パッケージの内容は本体(ペン型注射器)および注射針4回分となります。
注射器の準備
- 本体のキャップを外し、先端中央部のゴム栓(小さな円)をアルコール消毒する
- 注射針の保護シールをはがして開封し、注射針を取り出す
- 注射針の後方の針をゴム栓に奥までしっかり刺し、止まるまで回す
- 針ケースおよび針キャップを、まっすぐ引っ張って外す*
*注射針から薬液が漏れ出している場合がありますが、問題ありません。
最初に注射をする場合
開封して最初に注射をする場合、以下の手順で動作確認を行ってください。2回目以降は必要ありません。
- 本体後部のダイアルを回し、ダイアル窓を0のすぐ下の点線に合わせる
- 針先を上に向けて本体を持つ
- カートリッジの上部を指で数回はじいて気泡を上に集める
- 本体を上に向けたまま注入ボタンを押す
上記の手順を行い、薬液が出てダイアル表示が0に戻っていることを確認したら終了です。薬液が出なかった場合は再度動作確認を行ってください。動作確認は初回を含め、最大3回まで行ってください。
皮下注射の手順
皮下注射を行う際には、あらかじめ注射する部位を決めておきます。注射部位は腹部、太もも、上腕のうちいずれかです。注射部位は毎回変更し、少なくとも前回の注射部位から2~3cm離すようにします。
- 本体後部のダイアルを回し、ダイアル窓を0.25(製品の規格)に合わせる
- ダイアル窓が見えるように本体を持つ
- 注入ボタンを押さないよう気を付けて垂直に針を刺す
- 注入ボタンを、ダイアル表示が0になってカチッと音がするまで押し込む
- そのままボタンを押し続け、注射針を刺したまま6秒以上待つ
- 逆流しないよう、注入ボタンを押したまま注射針を抜く
- 注射針に針ケースを装着して回し、まっすぐ引っ張って外す
注射を忘れたら
注射するのを忘れた場合、気づいたタイミングに応じて以下の処置を行ってください。
- 次の使用日まで2日(48時間)以上ある場合
- 気づいた時点ですぐに1回分のみ注射を行い、次の使用日に通常通り注射を行ってください。
- 次の使用日まで2日(48時間)未満の場合
- 忘れた分は注射せず1回とばし、次の使用日に通常通り注射を行ってください。
1度に2回分の注射(忘れた分の埋め合わせ)を行わないでください。もし過剰使用をして異常を感じた場合は、医師や薬剤師に相談してください。
ウゴービの注意事項
次に当てはまる方はウゴービを使用できません。
- セマグルチドに対して過敏症の既往歴のある方
- 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の方
- 重症感染症、手術等の緊急の場合
次に当てはまる方はウゴービを使用する前に医師に相談してください。
- 過去に膵炎(すいえん)にかかったことのある方
- 重い胃不全麻痺など重度の胃腸障害のある方
- 低血糖を起こしやすい方(脳下垂体機能に異常がある、副腎機能に異常がある、栄養状態が悪い、飢餓状態、食事が不規則、食事が十分に摂れていない、衰弱している、激しい筋肉運動をしている、飲酒量の多い)
- 胃の摘出手術を受けた方
- 過去にイレウスにかかったことのある方
- 妊婦または妊娠している可能性のある方
- 授乳中の方
- 小児
- 高齢者
その他基本的な注意事項
効果が見られない場合
ウゴービを使用している期間は、食事療法や運動療法を継続して行いましょう。定期的に体重、血糖、血圧、脂質などを確認し、3〜4ヶ月間投与しても改善が見られない場合には、ウゴービの投与を中止してください。その後も定期的に体重、血糖、血圧、脂質等を確認し、効果が不十分な場合にはウゴービの投与中止について医師に相談しましょう。
使用中止後の副作用
ウゴービは持続性製剤であるため、投与中止後も効果が持続する可能性があります。したがって、副作用の予防や副作用発現時の対処法についてあらかじめ理解しておきましょう。
急性膵炎の初期症状
急性膵炎の初期症状(嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等)があらわれた場合は、使用を中止し、速やかに医師の診断を受けてください。
胃腸症状
胃腸障害が発現した場合、急性膵炎の可能性を考慮し、必要に応じて医療機関で画像検査等を受けてください。
脱水によるリスク
下痢、嘔吐から脱水状態に陥り、急性腎障害に至るおそれがあるので注意してください。
甲状腺関連の症状
ウゴービの使用期間中は、甲状腺関連の疾患の症状があらわれていないかよく確認し、異常があった場合には専門医を受診しましょう。
肝臓関連の症状
胆石症、胆嚢炎、胆管炎又は胆汁うっ滞性黄疸が発現するおそれがあるので、腹痛等の腹部症状がみられた場合には、必要に応じて医療機関で画像検査等を受けてください。
使用方法の理解
ウゴービを使用する際は、医師から指導された投与法を遵守してください。投与に使用する器具の安全な廃棄方法も守りましょう。ウゴービの使い方は、製造販売元が公開している日本語版の取扱説明書(PDF)からご確認いただけます。安全に使用するために、必ず事前に熟読してください。
インスリン依存
ウゴービは血糖降下作用を持っていますが、インスリンの代替薬ではありません。2型糖尿病を患っている人は、医療機関でインスリン依存状態を確認し、投与の可否について医師の判断を仰いでください。インスリン依存状態であった場合、インスリンからGLP-1受容体作動薬に切り替え、急激な高血糖及び糖尿病性ケトアシドーシスが発現した症例が報告されているため、十分注意してください。
低血糖のリスク
ウゴービを使用すると、低血糖症状が起こる場合があります。対処方法についてあらかじめ理解しておきましょう。
低血糖によるめまい・ふらつき
低血糖症状を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転等に従事している場合、投与には注意してください。
糖尿病網膜症
急激な血糖コントロールの改善に伴い、糖尿病網膜症の顕在化又は増悪があらわれることがあります。普段と異なる症状があらわれた場合はすぐ医師に相談しましょう。
他のセマグルチド製剤との併用
ウゴービはセマグルチド(遺伝子組換え)を含有しているため、オゼンピック等他のセマグルチド(遺伝子組換え)含有製剤あるいはその他のGLP-1受容体作動薬等のGLP-1受容体に対するアゴニスト作用を有する薬剤と併用してはいけません。
DPP-4阻害剤との併用
ウゴービとDPP-4阻害剤はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用を有しています。2型糖尿病患者に両剤を併用した際の臨床試験成績はなく、有効性及び安全性は確認されていません。
インスリン製剤との併用
2型糖尿病を有する患者への1.0mgを超えるセマグルチド(遺伝子組換え)皮下投与製剤とインスリン製剤との併用における有効性及び安全性は検討されていません。
- ウゴービの注意事項に関する参考サイト
- 医療用医薬品 : ウゴービ (添付文書情報) - KEGG DRUG
ウゴービの相互作用
併用注意とはウゴービと組み合わせの悪い薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。
併用禁忌とはウゴービと一緒に使ってはいけない薬です。
併用禁忌薬の一覧
特にありません。
併用注意薬の一覧
糖尿病用薬
- ビグアナイド系薬剤
- スルホニルウレア剤
- 速効型インスリン分泌促進剤
- α-グルコシダーゼ阻害剤
- チアゾリジン系薬剤
- DPP-4阻害剤
- SGLT2阻害剤
- インスリン製剤等
他の糖尿病治療薬と併用することで、血糖降下作用が強まるため、低血糖に注意が必要です。特に、インスリン製剤またはスルホニルウレア剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあります。
- ウゴービの相互作用に関する参考サイト
- 医療用医薬品 : ウゴービ(相互作用情報) - KEGG DRUG
- Semaglutide Interactions Checker - Drugs.com
ウゴービの副作用
主な副作用は、吐き気や嘔吐、下痢、消化不良などの胃腸症状です。これらは食欲および消化機能を抑制する作用にともなって起こります。特に使用開始・増量後まもない時期に起こりやすくなりますが、次第に治まっていきます。
他にも頭痛、めまい、疲労感、味覚の低下、抜け毛、口の乾燥などが起こることがあります。
注意すべき副作用は、インスリンの過剰な働きによる低血糖です。初期症状として脱力をともなう空腹感、手足の震え、冷や汗などが出ます。低血糖症状が出たら、ブドウ糖(ラムネなど)を摂ってください。
副作用の発症頻度
発症頻度:5%以上
| 代謝および栄養障害 | 食欲減退 |
|---|---|
| 神経系障害 | 頭痛 |
| 胃腸障害 | 悪心、下痢、嘔吐、便秘、消化不良、おくび、腹痛、腹部膨満 |
発症頻度:1〜5%未満
| 感染症 | 胃腸炎 |
|---|---|
| 神経系障害 | 浮動性めまい、味覚不全 |
| 胃腸障害 | 腹部不快感、胃食道逆流性疾患、鼓腸、胃炎、胃酸過多、口内乾燥 |
| 全身障害及び投与部位状態 | 注射部位反応、疲労、無力症、早期満腹 |
| 皮膚及び皮下組織障害 | 脱毛症 |
発症頻度:0.5〜1%未満
| 胃腸障害 | 胃腸障害 |
|---|---|
| 全身障害および投与部位状態 | 倦怠感 |
| 精神障害 | 不眠症 |
| 臨床検査 | リパーゼ増加 |
発症頻度:不明
| 神経系障害 | 異常感覚 |
|---|---|
| 眼障害 | 糖尿病網膜症 |
| 心臓障害 | 心拍数増加 |
| 胃腸障害 | 胃排出遅延 |
| 肝胆道系障害 | 胆石症 |
| 臨床検査 | アミラーゼ増加 |
- ウゴービの副作用に関する参考サイト
- 医療用医薬品 : ウゴービ (11.副作用) - KEGG DRUG
- Wegovy (Semaglutide Injection): Side Effects - RxList
- ウゴービの保管方法
- 光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
- (1) 冷蔵庫(2~8℃)で保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。
ウゴービのQ&A
-
- ウゴービの適応は?
- 「肥満症」です。まず日本において「肥満」とは、BMIが25kg/m²以上の身体状態を指します。肥満症はこれに加えて、高血圧や2型糖尿病などの合併症がある、もしくは合併が予測される状態を指します。通常の「肥満」は適応外となります。また、ウゴービの保険適用の条件は、肥満症の定義よりさらに細かく定められています。
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- ウゴービを処方できる病院は?
- 保険適用での処方は、肥満症診療に習熟した常勤の専門医(糖尿病専門医など)が在籍し、かつ日本肥満学会や糖尿病学会等の認定教育施設で行われています。自由診療でウゴービを処方している医療機関もあります。ウゴービの製造販売元であるノボノルディスク社の公式サイトでは、肥満症の専門病院を紹介しています(ウゴービを処方しているとは断定していません)。
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- ウゴービはどこで買える?
- 上記の医療機関および個人輸入でお求めになれます。有効成分のセマグルチドは市販化されていないため、日本国内で販売されているのは処方薬のみです。ウゴービのみならず、セマグルチドを含んだ製剤は薬局や一般的な通販サイトでは買えません。個人輸入は、インターネットの個人輸入代行サービスで行えます。
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- ウゴービの自由診療の価格は?
- クリニックによって差が出ますが、一般的な価格相場は月額2~6万円ほどです。規格ごとの相場は次の通りです。0.25mg:16,000〜22,000円前後,0.5mg:22,000〜28,000円前後,1.0mg:33,000〜40,000円前後,1.7mg:41,800〜50,600円前後,2.4mg:52,800〜62,700円前後
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- マンジャロとの違いは?
- 有効成分、作用機序、適応、製造販売元が異なります。マンジャロの有効成分は、GLP-1/GIP受容体作動薬のチルゼパチドです。同成分は、GLP-1に加えてGIPというホルモンにも関与します。マンジャロの適応は2型糖尿病、製造販売元はイーライリリー社です。肥満症に適応がありませんので、肥満治療に用いる場合は保険適用外となります。
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- ゼップバウンドとの違いは?
- 肥満治療における臨床成績、有効成分、作用機序、製造販売元が異なります。ゼップバウンドは、臨床試験でウゴービを上回る体重減少が認められています。ただし実際の減量効果は個人差が出るため、どちらが高いかは断定できません。ゼップバウンドは前述のマンジャロと同じチルゼパチドを有効成分とした肥満治療薬で、製造販売元も同じくイーライリリー社です。
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- オゼンピックとの違いは?
- 適応、規格が異なります。オゼンピックは、ウゴービと同じセマグルチドを有効成分とした2型糖尿病治療薬です。肥満に対しては適応外(保険適用外)となります。規格はウゴービが0.25mg・0.5mg・1.0mg・1.7mg・2.4mgであるのに対し、オゼンピックは0.25mg・0.5mg・1.0mgとなります。同量の場合、減量効果も同等です。
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- ウゴービの危険性は?
- 重度の副作用として、低血糖、急性膵炎、胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸、イレウスが報告されています。強い空腹感、冷や汗、手足の震えは低血糖の初期症状です。嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛は急性膵炎の初期症状です。他にも腹部に異変が起きた場合は、肝臓関連の副作用やイレウス(腸閉塞)が疑われます。これらは医療機関の受診が必要です。
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